Apple Music、Google Play Music、Amazon Prime Musicといった定額制音楽配信サービスなしでは生きていけません。毎月1,000円ぐらいのお金を支払うことで、好きなだけ音楽が聞けるのですから。こんな夢のようなサービスはありません。少しずつ日本のアーティストの曲も増えてきています。
ブログ記事:Apple Musicで槇原敬之の曲が聞けるようになっていた
まだまだ時間はかかるでしょうが、サザンオールスターズやMr.Childrenの曲が定額制音楽配信サービスで聞ける日もやってくるはずです。海外の大物アーティストはほとんど定額制音楽配信サービスで聞けるのですから。あとは時間の問題でしょう。
無くなったら生きていけないほど必須のサービスですが、これらのサービスを利用するアプリに不満があります。タイマー機能がないのです。タイマー機能があるのは、Amazon Prime Musicだけ。音楽を聴きながら寝たいと思っても、Amazon Prime Musicしか使えない状況でした。
ついに、Google Play Musicにもタイマー機能が搭載されました。Amazon Prime Musicより曲数の多いGoogle Play Musicでタイマー機能が使えるようになれば、毎日のベッドタイムが快適になります。
左上をタッチ。
タイマー時間を設定。
以上でタイマー機能を使うことができます。タイマーを設定する場所が分かりにくいので注意してください。
なぜかアプリのデザインがガラッと変わってしまいました。YouTubeのような再生ボタンの上に音符というデザインに。Android版Google Play Movieのアプリアイコンデザインも、再生ボタンの上に映画のフィルムを重ねたデザインになりました。Googleはこのデザインに統一していくのでしょう。
GoogleとAppleのアイコンをデザインするセンスの無さはどうにかならないものでしょうか。まだGoogleのほうがマシではありますが。
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