バスがそろそろ着くのを知らせてくれるサービスが京都で始まりました。

スポンサーリンク

京都市営バスにBeaconが設置されて、Beaconを活用してバスの接近を通知するサービスが始まりました。

京都市営バスがiBeaconで通知、停留所の画面に「まもなく到着」 – クラウド Watch
これは良いサービス。

このBeaconを使ったサービスは世界初のようです。iPhoneにもiBeaconという仕組みが入っており、自分のiPhoneに通知してくれるサービスがあります。今回の京都市営バスでのサービスは、iPhoneに通知してくれるのではなく、停留所のディスプレイに、バスがどの辺りまで来たかを教えてくれるサービスになります。

用語解説
Beacon(ビーコン):Bluetooth Low Energy(BLE)を使って、位置情報を特定し、必要な情報を配信する仕組みのこと。アップルが「iBeacon」という名称でiOS 7に搭載したことで注目を集めた技術。Androidも、Android OS4.3以降でBluetooth Low Energyを使った同様の仕組みを提供可能。

Beacon(ビーコン)とは、Bluetooth Low Energy(BLE)を使ってスマートフォンの位置情報を特定し、ロケーションに合わせて必要な情報を配信する仕組みのこと。アップルが「iBeacon」という名称でiOS 7に搭載したことから注目を集めた技術で、Android 4.3以降でもBLEを使った同様の仕組みを提供可能。

どこまで来ているか分かればイライラ解消

バスは電車と違って、時間通りに来ないことが多々あります。基本的に専用道の電車と違い、一般の車が走っている道路を走るため、交通状況によって運行に影響を受けます。時刻表の時間になってもバスが来ないと、いったいどの辺りまで来ているのか不安になります。数分遅れで到着すればいいのですが、大幅に遅れる場合は、どの辺りまで来ているのかが分からないため、バスが到着するまでストレスが溜まり続けます。

京都市営バスが開始したBeaconを使ったサービスですと、バスに装着されたBeaconが、停留所に近づくと反応します。これにより、今どの辺りにバスが来ているのかが分かります。5つ前のバス停に来ているのか、3つ前のバス停なのか。おおまかでも分かれば、バスを待っている人の不安を揉らげることができます。

スマホに通知しないのがいい

何でもかんでもスマートフォンと連携させるサービスが多い状況ですが、今回のサービスのように特別な端末を持たなくても誰でも恩恵を受けるサービスが一番です。なぜBeaconを使ったサービスを始めたのか推測すると、Beaconの端末価格が安いからでしょう。1個1,000円ほどと聞いています。これぐらいの価格ならたくさんのバスに装着しても、あまり負担はありません。運転手も特別な操作は必要ありませんし、ただバスがバス停を通過すれば反応するだけです。コストが安い、手間がかからない。これこそが一番良いサービスです。

Beaconを使ったバスの運行状況を通知するサービスは、導入コストが安いため、日本全国に普及していく可能性は高いでしょう。

 

Twitter でYuyaをフォローしよう!

スポンサーリンク

スポンサーリンク 仕事中でもネットができれば購入できるAmazon

コメントを残す

ABOUTこの記事をかいた人

YUYA

IT機器が大好きです。

ファミコンブームで初めてデジタル製品の虜になり、それからパソコン、スマートフォン、タブレットと、一通りデジタル製品を使ってきました。

大きく時代は変わり、IT機器なしでは生きていけない世の中になりました。しかし、使うことに疲れてしまい、あまり有効に使えていない人をたくさん見かけます。

楽しく簡単にIT機器を使えるよう、当ブログで説明していきます。IT機器を使って生活を豊かにしましょう。

follow us in feedly