Kindle Voyageの発売が近づいてきました。

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いよいよKindleの最上位機種、「Kindle Voyage」が日本でも発売になります。モノクロの端末で最上位機種と言われても、正直どう違うのか分かりにくいのは否めませんが、昨日行われた体験会の記事を読むと、たしかに最上位機種らしい進化をしているようです。

Kindle史上最高の読書体験が可能な「Kindle Voyage」速攻ムービー&フォトレビュー – GIGAZINE
より高精細なディスプレイ。

現状の最下位機種のKindleでも不満はありませんが、きっと「Kindle Voyage」が手元に来れば、「Kindle Voyage」以外の端末では読書ができないという状態になるでしょう。

片手操作を前提とした操作

Kindleの面白いところは、片手操作を前提としたユーザーインターフェースです。最下位機種のKindleでもその思想が反映されており、画面の一番右端部分をタッチするとページ戻り、やや左側から左端までをタッチするとページ送りになります。設定で左右逆にすることもできます。このように片手で読書しているのを想定したユーザーインターフェースになっています。スマートフォンの電子書籍アプリは、右側をタッチすればページ戻り、左側をタッチすればページ送りという作りになっていますが、Kindleはユーザーの利用状況を想定して、面白いユーザーインターフェースを提案しています。

※Kindleの写真説明

用語解説
ユーザーインターフェース:機会とそれを利用する間で情報をやりとりするための操作形態のこと。物理的なボタンやコントロールデバイスだけではなく、画面に表示される情報なども含まれる。スマートフォンやタブレットの普及により、物理的なデバイスより、画面上に表示されるユーザーインターフェースのほうが重視されるようになっている。


「Kindle Voyage」もその思想を受け継ぎ、縁部分に物理的なボタンでページ戻り送りをできるボタンを搭載しています。左右同じボタンが、同じ位置に付いているのが特徴です。普通は、左と右で別々のボタン(ページ送り、ページ戻り)を搭載するところですが、同じボタンを左右に搭載しているのがKindleらしいところです。

画面がかなり鮮明に

数々の体験記事を読む限りでは、かなり画面が綺麗になっているようです。Kindleの場合、画面が綺麗になるといっても、モノクロの電子ペーパーです。通常の液晶ディスプレイとはやや異なりますが、画質がアップしたことで、より文字が明瞭になっています。間違いなく読書体験をアップさせてくれることでしょう。

Kindle Voyage、スクリーンの違いはさすがに歴然 : ギズモード・ジャパン
モノクロデバイスの完成形か。

一番安いKindleとの価格差が15,000円ほどになります。読書しかできない端末に、15,000円も余分にお金を払えるかどうか。この辺りは、人によって判断が変わるでしょう。6,980円なら良いという方や、1万円前後なら良いと言う方。とにかく高くてもいいから、最高の読書体験ができる端末というように、松竹梅のようなラインナップにしたのは、電子書籍を根付かせるにはよい売り方じゃないでしょうか。

日本向けの面白い動きも

Amazon.co.jp、国会図書館のパブリックドメイン古書をKindleで販売 – ITmedia ニュース
日本向けの面白い動き。

海外のサービスを遅れて提供しているようなイメージがKindleにはありました。日本でも電子書籍が普及してきたことで、日本独自のサービスも始まります。

国立国会図書館が所蔵している、「近代デジタルライブラリー」で公開している著作権が切れた古書を、Kindle版で販売を始めました。紙の本ではない電子書籍だからこそ、端末に入れておけば、いつか役に立つかもしれないような、役に立たないかもしれない資料を持つことができます。こういったサービスは今後増えていくかもしれません。

個人的には、コンピューター関係のマニュアル本をどんどん電子書籍化してほしいと思います。こういった本はかなり分厚いので、紙で持つ訳にもいきませんし、Kindleに入っていれば、いざというときに役立つからです。

日本でも独自の展開が始まってきたKindle。端末のライナップが完成する、この年末以降の展開が楽しみです。

初代KDPアワード受賞者「高城剛」さんの新著です。Kindleでしか読めない、「黒本」「白本」が2014年のKDPベストセラーになりました。大手出版社からは発売できない本を読むことができるのも、Kindleの大きな魅力のひとつです。ここ2年で電子書籍の本が増えてきているのを(5万冊から25万冊)強く感じます。電子書籍はちょっと、、、という方にこそ、Kindleという電子書籍専用端末を購入して、新しい読書体験をしてほしいと思います。

アマゾン、「KDPアワード」を創設 初代受賞者は高城剛氏 – ITmedia eBook USER
高城剛氏が受賞。

 

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YUYA

IT機器が大好きです。

ファミコンブームで初めてデジタル製品の虜になり、それからパソコン、スマートフォン、タブレットと、一通りデジタル製品を使ってきました。

大きく時代は変わり、IT機器なしでは生きていけない世の中になりました。しかし、使うことに疲れてしまい、あまり有効に使えていない人をたくさん見かけます。

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