この1年で変わったこと。格安SIMの乱立。

スポンサーリンク

今年もあと1ヶ月です。明日から12月に入ります。IT業界が、この1年で変わったことといえば、MVNOと呼ばれる、格安SIMカードが当たり前になってきたということです。この1年で数えきれないぐらいたくさんのSIMカードが発売されました。さらに、あの日本郵便までもが、格安スマホを出すという話が。

日本郵便、格安スマホ参入検討か 地方の高齢者狙い新たな収益源に – SankeiBiz(サンケイビズ)
あと半年早くやるべきだった。

僕が1年前にイオンの売り場でb-mobileにMNPしたときは、今のような力の入った売り場ではありませんでした。僕がMNPした後、イオンが格安SIMカードと組み合わせた格安スマホを販売したところ、あっという間に完売(8000台)。その成功が、今のような状況を生んだように思います。

周りに格安SIMカードを使っている人いますか?

毎日のように格安SIMカード発売がニュースになるような状況ですが、みなさんの周りに、格安SIMカードを使っている人いますか?ほとんどの方が、周りで使っている人はいないと答えるでしょう。僕の周りでもいません。スマートフォンやタブレットを複数台持っているような知り合いなら、格安SIMカードを持っている方はいます。そういうデジタルがジェット好きの知り合い以外では、格安SIMカードを持っている人を見かけたことがありません。

このような状況ですから、本当に格安SIMカードというものが、世間に浸透しているのか疑問を感じます。

ユーザー層が偏っている

周りで使っている人がいないけど、イオンの格安スマホは売れている。となると、ユーザー層が偏っていると考えられます。格安スマホを使っているユーザーの大半は60代以上じゃないでしょうか。60代より下の世代で、まだ働いている方々がは、ほとんどの方はiPhoneを使っています。iPhoneじゃなくても、docomo、au、SoftBankでスマートフォンを契約しにいくと思います。周りで使っている人をほとんど見ないというのは、使っているユーザーが60代以上が多いため、自分の知り合いで使っている人を見ないという説が成立します。

次に格安SIMカードを使っていると思われるユーザーは、デジタルガジェットマニアです。僕を含めたデジタルガジェットマニアは、複数台スマートフォンを持っている方がほとんど。そういった方々は、一般の方々より、データ通信量が多いのが特徴です。料金も安くて、維持をするのが楽な格安SIMカードを持っておけば、docomo、au、SoftBankのSIMカードの制限容量を越してしまっても、格安SIMカードに差し替えて乗り切ることができます。デジタルがジェットマニアなら、SIMカードを差し替えて使う設定が分からないということもありません。月額1,000円前後の格安SIMを複数枚持っているという方もいるかもしれません。

以上の仮説のように、格安SIMカードを使っているユーザーが、極端に偏っているため、なかなか普段の生活の中では、格安SIMカードを使っているユーザーに出会わないのでしょう。

格安SIMカードを契約するときの注意点

格安SIMカードは、月額料金や通信容量の違い以外に気をつけないといけないことがあります。それは通信速度です。基本的にドコモの回線を使っている格安SIMカードがほとんどですが、格安SIMカードを提供している会社によって、通信速度が違います。

格安SIMカードを提供している会社が、ドコモからどれだけ回線を購入するかによって、大きく通信速度が変わってきます。加入者が増えているのに、ドコモから回線を購入して増強していかないと、どんどん通信速度が遅くなっていきます。かといって、ドコモから回線を購入して増強すると、提供する価格に反映されてしまいます。安くてそこそこ速いというのを実現するには、この辺りのバランスが非常に難しいのです。

カタログ数値上は、どの格安SIMも同じに見えますが、実際の使用感はかなり違うということを踏まえた上で、インターネット上のレビューを調べてほしいと思います。自分なりに研究した上で、格安SIMカードを購入しましょう。

 

Twitter でYuyaをフォローしよう!

スポンサーリンク

スポンサーリンク 仕事中でもネットができれば購入できるAmazon

コメントを残す

ABOUTこの記事をかいた人

YUYA

IT機器が大好きです。

ファミコンブームで初めてデジタル製品の虜になり、それからパソコン、スマートフォン、タブレットと、一通りデジタル製品を使ってきました。

大きく時代は変わり、IT機器なしでは生きていけない世の中になりました。しかし、使うことに疲れてしまい、あまり有効に使えていない人をたくさん見かけます。

楽しく簡単にIT機器を使えるよう、当ブログで説明していきます。IT機器を使って生活を豊かにしましょう。

follow us in feedly