スマートフォンの料金で、ユーザーが実現してほしいのは何?

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ドコモ、ソフトバンク、auの3社が新料金プランを発表した辺りから、急に総務省の動きが活発になってきました。今年の3月にキャッシュバックがなくなるかもしれない、という噂が出た辺りからでしょうか。結局4月以降もキャッシュバックは続いており、携帯電話業界は、あまり変わりはないように見えます。そんな中、携帯電話キャリアが新料金プランを発表しましたが、あまり変化はありません。結局月の携帯電話料金は安くならず、スマートフォンの維持費は高止まりしたままです。それで総務省が業を煮やしたのでしょうか、見ると目を疑うような記事が飛び込んでくるようになりました。

SIMロック解除を義務化

山崎潤一郎のデジタル危険地帯 – SIMロック解除義務化のターゲットはiPhone?再び動き出した4年前の「歯車」:ITpro
本当に解除できるようになるのだろうか。

まずは、すべての端末のSIMロックを解除できるようにするのでしょうか。本来解除できるものを、解除できないようにしているのがおかしいといえばおかしいのですが。2年間の端末代を支払い終わった後にSIMロックを解除し、サブとして1台持っておいても、どのキャリアのSIMを挿しても使えるようになるなら、予備で1台持っておく意味も出てくるでしょう。

2年契約したあとは、自由に解約できる

携帯「SIMロック」解除義務化 「2年縛り」は今後どうなる? (1/3ページ) – SankeiBiz(サンケイビズ)
2年後は自由に解約できるようになる?!

2年間携帯電話キャリアに縛られた後自由に解約できるようになれば、MNP(のりかえ)しやすくなります。現在のルールですと、契約更新月以外に解約すると違約金が掛かるため、自分が解約できる月に欲しい端末がないと、そのまま同じキャリアで契約する方が多いのではないでしょうか。しばらくしてから欲しい端末が発売されると、同じキャリアのままで、機種変更をして新しいスマートフォンを手に入れる方が大半じゃないでしょうか。

しかし2年経った後、いつ解約しても違約金が発生しないのなら、もっと自由にキャリアを選ぶことができるようになります。SIMロック解除義務化より、2年縛り後に自由に解約できるというのは、ユーザーが一番実現してほしいことかもしれません。

定額の料金プランの設定

スマホ低額プラン義務化 総務省が料金抑制ルール  :日本経済新聞
今より安くなるのだろうか。

今夏から始まった新料金プランにも低料金プランは設定されています。それは、データ通信量が2GBで¥3,500というプラン。あまりデータ通信をしないユーザーなら、この料金プランを選択すれば安くなるように思います。しかし、実際のところは、通話定額料金が¥2,700かかってしまうため、結局は今と変わらない料金プランになります。

それよりももっと安い料金プランを作りなさいということでしょうか。通話定額なしの料金プランを作り、データ通信2GBぐらいで、月額¥3,000以下ぐらいが目安でしょうか。

一番実現してほしいのは、2年縛り後の自由解約

SIMロック解除より、2年縛り後の自由解約が、一番実現してほしいことかもしれません。2年経たずに解約できたほうが嬉しいのは間違いありませんが、それを強制させてしまうと、かなり携帯電話キャリアにとって厳しくなります。2年縛り後なら、携帯電話キャリアも充分に元を取れると思います。ユーザー、携帯電話キャリア双方にとって、良い落とし所を見つけてほしいものです。

おそらく2015年ぐらいから、少しずつ流れが変わってくると思います。これからしばらくは、総務省と携帯電話キャリアの動きに注目していきましょう。

 

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YUYA

IT機器が大好きです。

ファミコンブームで初めてデジタル製品の虜になり、それからパソコン、スマートフォン、タブレットと、一通りデジタル製品を使ってきました。

大きく時代は変わり、IT機器なしでは生きていけない世の中になりました。しかし、使うことに疲れてしまい、あまり有効に使えていない人をたくさん見かけます。

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