iPhone7を外で落としてしまい、土砂降りの雨の中3時間放置しておいても壊れなかった話をしましたが、雨以外に防いでくれたものがあります。それはケースです。車が通る場所に落ちていましたが、バリバリにiPhone7が割れることなく防いでくれたのは、このケースのおかげです。
このケースじゃなかったら、おそらくiPhone7はバキバキに割れていたでしょう。今回の出来事があったことで、スマートフォンのケースはSpigen以外のケースはありえないと心に誓いました。
僕がiPhone7を落とした場所
今回僕がiPhone7を落とした場所は、上記のような場所です。ちょうど横断歩道の真ん中あたりに落としてしまい、左から来る車がiPhone7を踏む恐れがあります。
落とした時間帯的に交通量のが少ない時間帯でしたが、3時間の間に車が1台も通らなかったとは考えられません。
アスファルトに落としただけでは付かないような傷も付いていることから、車か自転車か人間が踏んだ可能性は高いと思います。
カメラのレンズが割れた理由
唯一損傷したのは、カメラのレンズでした。以前とまったく変わらないレベルで写真が撮れているのが、不幸中の幸いです。
バキバキに割れていますが、撮れた写真におかしなところは見られません。このことから、カメラのレンズに傷が付くことは気にしなくていいことが分かりました。レンズの奥にあるカメラのセンサーが割れたら写真は撮れませんが、レンズだけなら問題ありません。
カメラのレンズだけ割れてしまったのは、iPhone7のカメラが出っ張っているからでしょう。Spigen iPhone7ケース ウルトラ・ハイブリッドは、机の上に置いたときに傷が付かないような厚みになっていますが、カメラのレンズ部分が踏まれたときに、上から強い力が加わり、ギリギリのラインで隠れているレンズ部分まで当たってしまったと思われます。
しっかりと作られたケースですから、人間や自転車が踏んだぐらいでは割れないでしょう。iPhone7の一部分を車が踏んだと考えられます。
普通のケースならバキバキ
普通のケースならバキバキに割れていたのは間違いありません。Spigenのケースだから、カメラレンズが割れただけで済みました。もし他のケースだったらと考えるとゾッとします。
新しいiPhoneをアピールしたいから透明のケースを選びました。透明のケースはたくさんありますが、ただ透明なだけではなく、頑丈な上にわりと薄いSpigenのiPhone7ケース, ウルトラ・ハイブリッドは、iPhone7を使っている全てのユーザーにお勧めしたいケースです。
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