盗難業界を変える革命的な製品AirTag。自宅に届いたものの、、、
これをどうやってモノに取り付けたらいいのか。取り付け方法に悩んでしまうAirTag。
Appleから様々なケースが発売されていますが、どれもリンゴマークを強調するものばかり。AirTagの存在がバレてしまうと、AirTagだけ捨てられる恐れがあります。AirTagって主張しないケースのほうが、AirTagの特性を活かせるはずです。
かっこよくない、いたって普通のケースはないかと探したら、、、Amazonでザクザクと出てきました。
とりあえず、順番に色々と買ってみて最初に届いたのがこちらです。いきなりこれが大当たりです。この地味さと機能性を求めていました。
Appleマークを見えるようにしてみると以下のような感じに。
いや、AirTagは自己主張をしてはいけません。
地味すぎて何かよく分からないけど、これが正解です。
逆側はこんな感じ。ただのシリコンケースです。とても素晴らしい。
後はこれを自転車に取り付けるだけ。
このAirTagケースを、自転車のサドルの下に取り付けます。
こんな感じで自転車に取り付けることができました。
これなら泥棒からも分かりにくい場所な上に雨も凌げます。一応防水なAirTagですが、直接水に濡れるのは避けたいところ。サドルの下なら、直接水が当たることはありません。
この状態で1週間乗っていますが、AirTagが落ちることなく、今日まで過ごしています。
引き続きこの状態で自転車にAirTagを付けています。
自転車にAirTagの装着を考えている方は、今回の方法を参考にしてみてください。
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