スマホやめます生活も板についてきました。なんだか不安になってスマホを探してしまうことも少なくなりました。知らない間にスマホに依存していたんですね。特に宛もなくスマホを触って、TwitterやFacebookをなんとなく見る毎日。読書量が減っていたのは、スマートフォンのせいでした。スマホの性能が飛躍的に上がってしまったため、スマホを触るのが快適すぎます。一昔の前に、処理速度が遅くてイライラすることもありません。ついついスマホを触ってしまうのは、スマホの性能が上がって快適になりすぎたのでしょう。これだけ快適なものを常に肌身離さず持っていることがよくありません。使い方に制限を設けるべきでしょう。

ついついスマホを触ってしまう理由がもうひとつあるような気がします。バッテリーが減りすぎるせいで、ついついスマホを触ってしまっているような気がします。毎日充電するどころか、半日に1回は充電しないといけません。常にバッテリー残量が気になってしまうせいで、スマホを触ってしまいます。ただバッテリー残量を確認しただけのつもりが、、、ついついSNSをしてしまう人も多いのではないでしょうか。

この問題を解決するスマートフォンが発売されそうです。「Always-On Display」という機能です。これは、時計やスマートフォンの情報が常に表示されているという機能です。スリープ状態にしても、ディスプレイの情報は表示されたままです。常に表示していても、ほとんどバッテリーが減らない技術のおかげで、このようなことが可能になりました。ついついスマホを触ってしまうことも、この機能が普及すれば減るでしょう。

バッテリーを充電しなくても大丈夫なKindleは、ついつい触ってしまうことはありません。本を読むぞ!と思った時だけ立ち上げます。バッテリーの残量が少なくても、30分ぐらいは余裕でもちます。30分本を読んだら、1時間ぐらい充電するだけで、しばらくバッテリーの心配は無用です。

スマートフォンのバッテリーもKindleと同じぐらいもつようになれば、スマホに依存することもなくなるでしょう。

 

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