最近電車の中を見渡すと、iPhone6もしくはiPhone6 Plusを使っている人をよく見かけます。短期間でこれだけたくさんの人がすでに持っているということは、相当数が売れているということです。僕が気に入ってる「Nexus5」や「isai LGL24」なんて使っている人を全く見ません(笑)Nexus5ぐらいは、もう少し使っている人を見かけてもいいように思うのですが、今まで使っている人を見かけたことがありません。
改めてiPhoneというブランドの凄さを感じます。
目が真剣です
iPhone6/6 Plusを使っている人を見ると、目がとても真剣です。古いiPhoneを使っている人より目が真剣です。おそらく、新しいiPhoneということで、ワクワクドキドキしているんだと思われます。
大きくなった画面。大きくなった画面。大きくなった画面。あとは何か変わったところは、、、デザインが変わりました!あとは、、、あとは特に変わったところはありません。画面が大きくなると印象も変わってきますし、新しいデザインという新鮮さもあります。そういった要素が、使っている人たちの目を真剣にさせているのかもしれません。
そういう僕もiPhone一筋でしたが、Nexus5を昨年末に購入してから、様々な端末に手を出すようになりました。Androidは端末ごとに個性があるといっても、OSが同じAndroidという括りの中では、そんなに違いがないことが分かりました。しかし、端末のデザインに個性があり、使っていても楽しい気分にさせてくれます。デザイン的に微妙な端末もありますが、その微妙さ具合が、いい感じに個性を出しています。とくにスマートフォンは、前面がのっぺらとした画面のみですから、ちょっとしたことが端末の個性に繋がります。
そろそろスマートフォンに飽きた人も出てくる頃だと思われます。流行の最先端にいるマスコミ業界では、再びガラケーが見直されているとか。そうなると、ガラケーとスマートフォンのいいとこ取りしたような、ブラックベリーが再び注目を集めそうな気がします。
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