iPhone6セカンドインプレッション。わりといいかも

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iPhone6が届いて二日目。本日はがっつり使いたいところでしたが、思いの外仕事が忙しく、あまりiPhone6を触っておりません。使ったことといえば、ちょこちょこっとSafariでホームページを見たぐらいです。それだけですが、それぐらいしか使っていなくても、iPhone5sより、iPhone6のほうが良いと思いました。

画面が大きい分情報量が多い

やはり画面が大きくなったというのが、iPhone6の一番良い点でしょう。画面が大きくなっただけではなく、解像度が上がっているため(6が1334×750ピクセル、5sが1136×640ピクセル)、実際に表示される文字数が多いのです。文字が多いということで、パッと見たときに入ってくる情報量が多くなります。毎日見るページが多い方には、間違いなくiPhone6のほうがよいでしょう。むしろiPhone6より、もっと情報量が多いiPhone6 Plus(1980×1080ピクセル)のほうが良いかもしれません。

ただiPhone6、iPhone6 Plusに対応していないアプリですと、従来のiPhone5sの画面を拡大しただけになり、情報量は増えません。今までと同じ情報量が大きく表示されるだけです。まだまだ対応しているアプリが少ないため、わざわざSafariに飛ばしてから読むという状態です。もう少し時間が経って、iPhone6、iPhone6 Plusに対応したアプリが出てくれば、もっと快適な環境になるでしょう。

画面のバランスが良い

iPhone6、iPhone6 Plusになって、画面のピクセルの数が増えました。それに伴い、アプリも1段余分に置けるようになりました。従来のホーム画面は、アプリのサイズが大きめに表示されています。iPhone6、iPhone6 Plusは、わりとアイコンが小さくなって、ホーム画面に余裕がある感じです。今まで見慣れたホーム画面より、新しいホーム画面のほうが、スッキリとして洗練されているように感じます。

他にもSafariで表示されるWebページの文字バランスも、iPhone5sだと窮屈な感じがするのに対し、iPhone6はスッキリと落ち着いたバランスに見えます。

まだ1日しか経っていませんが、すでにiPhone6のほうに慣れてきてしまうぐらい、新しい画面表示に慣れてきました。

iPhone6わりといいかも

無理して買う必要はないとか、色々と文句を言っておりましたが、いざ触ってみると、やっぱりの完成度の高さを感じます。Androidの完成度が上がってきたとはいえ、まだまだiPhoneの洗練された使いやすさには及ばないかもしれません。

さすがiPhoneといったところでしょうか。使い始めてまだ2日目ですが、早くもiPhone5sには戻れない体になってしまいまいました。

 

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