使い方

おいくらという不要品の引取り回収売却サービスを試したお話

おいくらという不要品の引取り回収売却サービスを試したお話

総評

ネット上で見かけた不要品の引取り回収売却サービスを試してみました。結論から言うと、利用しない方がいいと思いました。

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https://oikura.jp

サービスの内容

このサービスは、サイトで入力された情報をもとに各業者に一斉に顧客データを送って、たくさんの回収業者から連絡が来ます。その中から自分がいいと思った業者を連絡を取って直接取りに来てもらうわけです。

体験したこと

huyouhinkaisyu の写真 1

Amazonで購入した安い二槽式洗濯機を、タダでもいいから処分したかったのです。買い取ってもらおうというより、引き取ってくれればいい。それだけでしたが、、、

サイトでの査定は0円から1,000円ぐらいという話でしたが、実際に来たら話が違いました。0円どころから、引き取れないというのです。実際に商品を見たところ、かなり使用感あるので、これでは引き取れないというのです。

だからこその0円だと思うのですが、、、0円で引き取ってもらうことを期待していたのですが、、、そこで担当者から衝撃の発言が!

「せっかく呼んでいただいたので、何か他に引き取ってもらいたいものがあれば、いっしょに引き取るという形で、持って帰ります。」

この洗濯機に価値はないけど、他に金目のものがあれば、いっしょに引き取るよ。

そういうことでしょう。

僕の部屋にはガジェットしかありません。不要なガジェットはほとんどないのですが、使っていないBluetoothキーボードがありました。メルカリで売れば2,000円ぐらいでしょう。それを2つ差し出しました。

担当者はスマホでコチョコチョと調べだしました。どうもメルカリで相場を調べているようです。Logicoolのような有名メーカーではなく、中華系の安いBluetoothキーボードなので、いくらぐらいで売れているのかが分からないのでしょう。

「ちょっと引き取れませんね」

次はCIOのモバイルバッテリーを差し出しました。

それなりに有名メーカーなので、これは引き取るかと思いきや、、、コチョコチョとスマホで調べた後に、

「これも引き取れませんね」

仕方がないのでAnkerのAC充電器を差し出しました。少し外装に傷があるのですが、充電器なので、傷があっても問題はないでしょう。新品で4,500円ぐらいの商品です。

「ちょっと傷があるので、これも引き取れないですね」

最後にPS4のコントローラーを差し出しました。またスマホでコチョコチョとやりだしました。

「うーん、これも引き取れないですね」

結局何も引き取ることができないので、処分したかった洗濯機もそのままです。

コチョコチョとスマホでメルカリを調べているところを見ると、現場に来た担当者がメルカリで売れるものしか引き取れないような感じです。売り物にならないものは、おそらく処分場に持っていくのでしょうが、その処分代と手間暇分の料金以上になるものをゲットできれば、持っていくという仕組みなのでしょう。

今回来た担当者はガジェット系の知識がまったくないようでしたので、僕が差し出したものの価値が分からなかったのでしょう。メルカリで複数出品して売却する手間が面倒なので、1つでそれなりの金額、おそらく10,000円ぐらいの利益が出るものがあれば、洗濯機を持って行ってくれたと思います。

業者の対応

低姿勢で悪い人ではありませんでしたが、体全体から匂う、タバコのにおいが気になって、とても不快な気持ちでした。メンソール系のたばこです。タバコを吸わない僕からすると、たばこの匂いがする人が部屋に来て、それなりの時間部屋に滞在されたことが、とても不快でした。

まとめ

物をうまく騙してタダで引き取ったり、売ったりしようということです。業者側の知識がなかったため、僕が差し出したものを引き取ってもらうことはできませんでした。やはり、不要になったものは市の廃品回収のサービスを利用した方がいいでしょう。ネットが発達しすぎて、仲介業者が一括で業者にデータを送って、消費者が決めた業者から、仲介業者が手数料を巻き上げるというビジネスモデルです。

こういったサービスは大変便利なようで、実際は嫌な気持ちにさせられることがほとんどです。

最近だと、小さなお葬式とかいう葬儀のサービスもそうです。このサービスは、サイトから葬式を申し込むと、小さなお葬式という葬儀会社が葬式をしてくれるわけではありません。申し込んだ人の住所付近の葬儀屋に、小さなお葬式という仲介業者が電話をして、こういう申し込みがあったけど葬式やれますか?と連絡を取ります。

出来ますという葬儀社が、小さなお葬式の葬儀プランでお葬式をするのです。小さなお葬式という葬儀会社はなくて、受注した仕事を地元の葬儀屋にふって、手数料だけ巻き取るビジネスです。

葬儀を行う葬儀社は、自分の葬儀屋のプランより安い料金で葬儀をした上に、小さなお葬式に手数料を払わないといけません。儲けが少ないので、小さなお葬式にはないオプションを提案してきたりして、少しでも売り上げを稼ごうとしてきます。今回の不用品回収業者と同じです。それだけでは儲からないので、他のものも売りつけて、儲けを増やそうという魂胆です。

インターネットが発達したせいで、こういったビジネスがたくさんあります。疲れる世の中になりました。

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おーの ゆーや

小さい頃から多数のデジタル製品を使ってきました。昔はマニアだけのものでしたが、今では誰もの生活必需品です。 スマートフォン、タブレット、パソコン、これらの使い方が分からないと、生活に困ることが多くなりました。機械を使うことが苦手な方に僕の知識を伝え、デジタル製品があるしあわせな毎日にしたいと思います。

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