メインスマホはiPhone5sです。いまどきiPhone5sと思ってしまいますが、これで十分すぎて不満がありません。少々アプリの起動が遅い気もしますが、2013年秋に発売されたスマートフォンということを考えれば、仕方がないところです。
iPhoneでバリバリゲームをやる方にはおススメできませんが、LINE、メール、Facebook、Twitter、Instagram、Google Maps、計算機、カレンダー、To Do、Spotify、Apple Musicといったものしか使っていない方は、中古のiPhone5で支障はありません。
容量は32GB
僕は16GBのiPhone5sを買ってしまいましたが、さすがに容量が足りません。常にストレージがいっぱいですという表示が出てくるような状況なので、32GBのモデルを買っておきましょう。32GBあれば、ストレージ不足になる心配もないでしょう。
相場は2万前後
3年前の機種でも、iPhoneはお高めです。中古でも2万を越すものばかりです。程度が良いモデルだと、2万を軽く越してしまうので、外装に傷があるものを狙いましょう。画面がバリバリに割れていなければ、動作に支障はありません。どうせ中古のiPhoneです。多少の傷は受け入れて、割り切って使いましょう。
街の中古屋さんを物色しよう
ネットで購入すると、商品の状態が届くまで分かりません。写真で確認することもできますが、現物を自分の目で見たほうがいいでしょう。街の中古スマートフォンショップといったら、ゲオモバイル。iPhone以外にも、様々なスマートフォンが展示されています。比較的程度の良い端末が多いので、初心者でも安心して購入できるでしょう。
SIMカードを新しく用意するなら、無難にLINEモバイルでしょうか。3か月ほど使っていますが、とくに不満なく使えています。通信速度が極端に遅くなることもないので、大手キャリアと変わらない感覚で使えるでしょう。
iPhoneがが壊れてしまった方は、とりあえず中古のiPhone5sを買っておけば、しばらくは凌ぐことができます。最新のiPhoneが買えない場合は、中古のiPhone5sでやり過ごしましょう。
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