【Anker Nano II 45W レビュー】軽い小さいAC充電器

5.0
Anker NanoI2アイキャッチ 周辺機器
周辺機器
モバイルバッテリーに充電器
モバイルバッテリーに充電器

毎日持っていく荷物でかさばるのが、スマホの充電器。モバイルバッテリーをもっていき、さらにはコンセントに指す充電器まで。もしものために、万全の体制で外出するも、、、

意外と使わないのは僕だけでしょうか。とはいっても、持っていかないのも不安ですよね。

500円玉よろ一回り大きいくらい
500円玉よろ一回り大きいくらい

これぐらいコンパクトな充電器だったらどうでしょうか。

Anker PowerPort III Nano 20WとAnker Nano II 45Wを比較
Anker PowerPort III Nano 20WとAnker Nano II 45Wを比較

これなら毎日持っていってもいい。そう思える大きさです。充電器が小さく軽くなれば、モノを持っていく負担が減ります。小型で高性能な充電器をリリースするAnkerさんから、新製品が登場しました。

デザイン

たかが充電器ですが、なかなかカッコいい。白とか黒 一色の充電器が一般的ですが、Nano IIはツートンカラー。

側面もシンプルに。最大パワーが分かるように45Wという表記が。

反対側の側面はとくに表記なし。
反対側の側面はとくに表記なし。
NanoⅡの仕様が底面に
NanoⅡの仕様が底面に

デザインの方向性は、完全ワイヤレスイヤホンの「」に近い感じです。

このデザイン、なかなか好きです。シンプルなうえに高級感もある。Ankerらしさを確立しました。

パッケージ表面
パッケージ表面
パッケージ表面
パッケージ裏面
封を開けた状態
封を開けた状態
同梱されているもの
同梱されているもの

いちおうパッケージの写真も。充電するケーブルは別途用意してください。

仕様

NanoⅡ 内部構造
NanoⅡ 内部構造

約2年の研究開発を経てGaN(窒化ガリウム)搭載USB充電器が第二世代に進化。電源ICと回路設計に革新を起こしGaNの持つ素材の力をさらに引き出したAnkerの独自技術です。スイッチング周波数を高めて電子部品を省サイズ化するとともに、高周波化の弊害として発生する熱およびEMI(ノイズ)を、内部基板部品の立体配置と回路構造の最適化(PCBA 3D スタッキング)で抑えました。結果として、厳しい安全基準を満たしながらさらなる小型化に成功しました。

Amazon販売公式ページより

Ankerの技術で、さらなら小型化を実現。これで45Wも出せるんだから驚き。

サイズ約 35 x 38 x 41 mm
重さ約68g
PowerIQ対応PowerIQ 3.0 (Gen2) 対応
USB Power Delivery対応対応
ポート数数1 (USB-Cポート x 1)
合計最大出力45W
計測結果

ほぼ仕様通りの重さ、68.2g。

コンセントプラグは折りたためるので、鞄の中で邪魔になりません。Ankerの小型充電器は、コンセントプラグが折り畳めないものもありますが、NanoⅡはしっかりと折り畳んでコンパクトになります。

NanoⅡの充電速度

45Wという性能は本当なのでしょうか?

NanoⅡでiPhoneを充電
NanoⅡでiPhoneを充電

まずはiPhone 12 miniを充電しました。最適化されたバッテリー充電がオンだと、充電スピードが遅くなるので、オフにした状態も計測します。

  • 設定
  • バッテリー
  • バッテリーの状態
  • 最適化されたバッテリー充電をオフ

以上で、最高スピードで充電ができます。最適化されたバッテリー充電がオンとオフの計測結果は下記の通りです。

バッテリー最適化オン バッテリー最適化オフ
0から20% 10分10分
20から30% 5分5分
30から40% 5分5分
40から50% 5分5分
50から60% 7分6分
60から70% 8分6分
70から80% 11分10分
80から90% 18分18分
90から100% 45分 31分
合計114分96分
iPhone 12 mini の充電時間

次はGalaxy Note9を充電しました。iPhoneより早く充電できるでしょうか。

NanoⅡでGalaxy Note9を充電
NanoⅡでGalaxy Note9を充電
0から20% 15分
20から30% 7分
30から40% 8分
40から50% 8分
50から60% 8分
60から70% 8分
70から80% 8分
80から90% 14分
90から100% 20分
合計96分
Galaxy Note9 の充電時間

0から80%までは、かなりのスピードで充電していきます。さすが45W充電器です。

どちらのスマホも、十分すぎるほど高速です。最適化されたバッテリー充電をオフにすると、iPhone 12 mini も高速で充電されます。

Chromebook IdeaPad Slim350i
Chromebook IdeaPad Slim350i

次はノートPCを充電します。 USB Type Cで充電できるノートPCが、Chromebook IdeaPad Slim350iしかないので、 Chromebook IdeaPad Slim350i で計測します。

0から20% 計測中
20から30% 計測中
30から40% 計測中
40から50% 計測中
50から60% 7分
60から70% 8分
70から80% 7分
80から90% 10分
90から100% 21分
合計
Chromebook IdeaPad Slim350i の充電時間

スマホより大容量のバッテリーを搭載していて、より高いパワーを受け付けるノートPCのほうが、NanoⅡ 45Wのパワーが役立ちます。

買い!

Anker NanoⅡは買うしかありません。現時点で最も小さくてハイパワーの充電器だからです。このサイズで45Wも出力してくれれば、大抵のモバイルデバイスをハイスピードで充電してくれます。スマホやタブレットだけではなく、ノートPCまで充電できるのに、この小ささ。AC充電器の決定版でしょう。

 

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