思っていた以上に高性能だった新しい。サクサク動いてくれるおかげで、メイン端末になってしまいました。想像もしていなかった嬉しい誤算ですが、メイン端末で使うということは、ハードに使うことになります。カラフルでキュートなiPod touchを傷付けずに使うには、ケースを装着する必要があります。新しいiPod touchは、事前リークがほとんどない状態で発売されたので、新しいiPod touch(6th generation)用のケースが世に出ていません。いくら慎重に使ったとしても、ケースが無いとなれば、傷が付くのは時間の問題でしょう。一時しのぎでもいいからケースが必要です。

旧型のiPod touchとの違いは、背面のloopボタンの有無だけ。左下に丸い穴があっても、他を完全にカバーしてくれれば十分。

旧型のiPod touchのケースが、新しいiPod touchに使えるかレポートします。

想像以上にピッタリ

左下のloopがないiPod touchが販売されていたこともあったので、左下に穴がないケースもあるはずですが、左下に穴のないケースが売っていませんでした。
今回購入したケースは、左下に穴があるタイプで、できるだけシンプルものにしました。
 
今回僕が購入したケースはこちら。ケースを付けてもあまり大きくならない、ただ本体を保護してくれるだけのケースを選びました。
この「サンワサプライ シリコンケース(iPod touch 第5世代用) 」は、左側面のボリュームボタン、右上のスリープボタンまできっちりと保護するタイプ。新しいiPod touchのボタン位置が少しでもズレていると、このケースが装着できません。  
 

何の問題もなく、新しいiPod touchにピッタリと装着することができました。

  
背面左下にloop穴が空いていますが、そんな事は百も承知です。このケースを購入して大満足です。

新しいiPod touch用のケースが出揃うまで、もうしばらく時間がかかります。ケースが出揃うまで、古いiPod touch用のケースを使って凌ぎましょう。

 

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