久しぶりにスマートフォンを1年も使って驚きました。1年も同じスマートフォンを使い続けると、バッテリが驚くほど早く減ってしまいます。昨年の4月に購入したGalaxy S6 edge。完成度の高い端末だったため、1年間メイン端末として使ってきました。そろそろ後継機種のGalaxy S7 edgeが発表されそうですが、本当に買い換える必要があるのか悩むほど不満はありません。あえて不満をあげるとすれば、バッテリーが驚くほど早く減るようになったことです。一般の方よりスマートフォンの使い方が激しいと思うので、人より早くバッテリーが劣化しているかもしれません。朝満タンだったバッテリーは、昼前には30%を余裕で下回ります。音楽を聴いてネットをしているぐらいですが、どんどんバッテリーが減っていきます。Androidスマートフォンは入れているアプリの影響もあるので、iPhone SEが届いたら、一度初期化して再度バッテリーの持ちを計測してみます。

Galaxy S6 edgeのサブ機として使っているのがNexus5です。購入してから2年以上が経つので、かなりバッテリーが減るようになってきました。一度バッテリーを交換しているので、使用期間は1年半ぐらいになりますが、Galaxy S6 edgeの倍以上のペースでバッテリーが減っていきます。Nexus5も、iPhone SEが届き次第初期化して、バッテリーの持ちを計測したいと思います。

スマートフォンの進化が遅くなり、2年経ってもスマートフォンを買い換えない人が増えています。1年使っただけでこんなにバッテリーが減ってしまうのに、どうやったら2年以上同じスマートフォンを使うことができるのか。2年以上同じスマートフォンを使い続けている人の日常に興味があります。すぐに充電が無くなってイライラしているのかもしれません。

使っていてイライラするほどバッテリーが減ってしまうので、1年ごとにスマートフォンを買い換えさせる方向にシフトしていったほうがいいように思うのですが、大手キャリアはいつまで2年縛りをやるつもりなのでしょうか。

 

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