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ネタバレ! Makihara Noriyuki Concert 2018 “TIME TRAVELING TOUR” 1st Season 槇原敬之 名古屋公演初日セットリスト

追加公演も発表され、全60公演行われることになった、「Makihara Noriyuki Concert 2018 “TIME TRAVELING TOUR” 1st Season」。2018年3月11日(土)に名古屋センチュリーホールで行われた公演を見てきましたので、早速ライブレポートを書きます。

僕のセットリスト予想なんて吹き飛ぶ、素晴らしいライブでした。歌、演奏、ステージ演出。これが槇原敬之だと、長年のファンから初めてライブに来た人にも、思いっきり見せつけられました。涙なしに最後まで書けそうにありませんが、この感動を言葉にしたいと思います。

完全にネタバレになります。これからコンサートに行かれる方は気を付けてください。

TIME TRAVELING TOUR” 1st Season Theme

今回はどんなオープニングで来るのかドキドキして待っていると、ステージの垂れ幕右側に、今回のツアーキャラクターのテイストのマッキーの映像が。可愛いいロボットっぽ音声で、聴衆に問いかける。「あんな曲、こんな曲が」と言われたら、もう我慢できない!民族音楽っぽいサウンドが流れ、ステージ中央のスクリーンには、過去にワープするかのような渦巻きの映像。そのの中には槇原作品のジャケットたちが。長年のファンは、このシーンで号泣だ。

垂れ幕が上がり、お馴染みのバンドメンバーの姿が。ステージ前方の中央に渦巻きの特殊映像。その中から現れるのは、勿論マッキー!

まだ生きてるよ

「僕はまーだ」って歌いだした瞬間に総立ち!まさかの「まだ生きてるよ」。槇原のポップスサウンドと、ちょっと悪ふざけした歌詞をギュッと凝縮したような曲だ。想定外のオープニングに、1曲目から大爆発。

昔の曲も軽々と元気に歌い上げるマッキー。今日のコンサートは凄いことになりそうだ。

まだ生きてるよ歌詞

HOME WORK

1曲を歌い終わってMCかと思いきや、「名古屋のみなさんこんばんは!」と話す槇原のバックに流れるイントロ。昔からのファンは、このイントロが流れた瞬間に泣いたはず。5th Album「PHARMACY」に収録されている「HOME WORK」だ。

久しぶりに再会する恋人たちを描いた曲。会えない時間をどう過ごすかという、二人だけの宿題。再開した恋人たちの答えは。

久しぶりに聞いた「HOME WORK」で、槇原のラブソングは一味も二味も違うと再確認。古くからのファンが大好きな曲を、素晴らしい歌と演奏で、僕らを一気にタイムトラベリングさせてくれた。

HOME WORK歌詞

冬がはじまるよ

2曲歌ってMCで挨拶した後に流れたのは、「冬がはじまるよ」。どんなときも。で大ヒットした槇原が、日本のポップス界で絶対的な王者となったのは、冬がはじまるよの影響が大きいだろう。青春真っ只中の青年を描いた「どんなときも。」のような曲がヒットすると、ややもすれば一発屋になりやすいのだが、「冬がはじまるよ」で見せた、細やかな情景描写や主人公の心情の描き方。他のアーティストでは書けない歌詞を、美しいメロディーと、情景が浮かんでくるようなアレンジでまとめ、それを自分自身で歌い上げる。作詞、作曲、編曲、歌唱。この4つを一人でこなせるアーティストは、今でも槇原敬之ぐらいだろう。

冬がはじまるよという曲で槇原の実力は知れ渡り、次に歌う曲で、ラブソングの帝王の座を掴み取る。

冬がはじまるよ歌詞

もう恋なんてしない

畳みかけるように「もう恋なんてしない」。切なさの中にある希望をしっかりと描くのが槇原の曲の特徴だが、「もう恋なんてしない」という曲には、そういった槇原の特徴が詰まっている。しないなんて言わないよ絶対という、ちょっとおかしい二重否定も槇原らしい。

国民的失恋ソングといってもいい曲だが、こんなに楽しく歌える失恋ソングは「もう恋なんてしない」だけだ。

もう恋なんてしない歌詞

僕が一番欲しかったもの

大ヒット曲を次々に歌う槇原。夢のようなタイムトラベリングは終わらない。早くも「僕が一番欲しかったもの」を歌う。SMAPに提供した「世界に一つだけの花」の大ヒットで、ラブソング以外にも、ライフソングというジャンルを確立しつつあった槇原だが、「僕が一番欲しかったもの」という曲で、ライフソングを一般化させたように思う。あまり槇原の曲を知らない人たちも、「僕が一番欲しかったもの」を好きという方が多い。いい曲は誰の心にも響くのだろう。

バンド形式のコンサートでは、久しぶりに聞いた僕が一番欲しかったもの。いつ聞いても、涙が止まらない。曲の最後は、本日最初のコールアンドレスポンスも。

僕が一番欲しかったもの歌詞

NG

MCを挟んだ後に歌ったのは、槇原のデビュー曲「NG」。どんなときも。をデビュー曲だと思っている人が多いようだが、槇原のデビュー曲はNGというミディアムテンポの曲。今回のライブで初めて聞いたという方も多いかもしれないが、デビュー曲の時点で彼の世界観が確立されているのが分かる。

改めて歌詞を見ながら聞いてみると、若い主人公の心の葛藤を、ここまで描けるのかと驚くばかりだ。

NG歌詞

CLASS OF 89

ミディアムテンポの「NG」の後は、同じミディアムテンポでも明るい曲調の「CLASS OF 89」。シングルのB面に収録されていた曲なので、この曲を知らない方も多いだろうか。当時のシングルCDは正方形のジャケットではなく、縦長のジャケットに小さいCDが入っていたのも懐かしい思い出だ。

四年前に分かれた恋人から届いた手紙。そこに書いてあった結婚するという文字。過ぎ去った時間を振り返る主人公は、一人置いて行かれそうな気持ちになるが、彼女がくれた最後のエールを感じとり、前に進もうとするという曲だ。

過去を振り返って前に進むという曲の内容と、タイムトラベリングというコンサートの趣旨が合わさる素晴らしい選曲だ。

CLASS OF 89歌詞

ズル休み

どっぷりと槇原の世界にひたっている僕らに、印象的な電子音が鳴り響く。イントロでおおーってなってしまうのが、槇原の凄いところ。このイントロは「ズル休み」だ。槇原の曲では珍しい、とても後ろ向きな曲。別れた恋人を思うように、僕も誰かから愛されたいと思う主人公。よく歌詞を読んでみると、後ろ向きなようで、誰かに愛されたいと思い、最後は前に進んでいくのがが槇原らしい。

歌詞に高い評価を得ていた槇原だが、ズル休みが収録されている「SELF PORATRAIT」あたりから、サウンド面も脚光を浴びだした。打ち込み職人槇原らしいサウンドを、豪華なバンドメンバーが完全再現。曲がリリースされた当時を思い出してしまい、自然と頬に涙が伝った。

ズル休み歌詞

君は僕の宝物

縦横無尽に飛び回る旅を休息させるため、ここでアコースティックな編成の曲を披露する槇原。ギターの秋山と山本の2人がアコースティックギターを持ち「君は僕の宝物」を弾き出した。どんなギターも弾ける2人のギタリストがいるのも、槇原のライブの特徴だ。

伸びやかで美しい槇原のボーカルにアコギの音が合わさり、この時にしか味わえない宝物を与えてくれた。

君は僕の宝物歌詞

三人

再び他のバンドメンバーが持ち場に戻り、始まった曲は「三人」。Album「君は僕の宝物」に収録されている曲。青春時代の忘れられない日々を描いた曲だが、まさかの選曲と槇原の温かい歌声で、会場からは鼻をすする音が。

言うまでもなく、僕も泣きました。絶対泣くなと言われても、泣いてしまう素晴らしい歌だった。

三人歌詞

濡れひよこ

軽くMCを挟んだ後に、今まで歌ったことのない歌を歌いますという槇原。デビューしてから精力的にアルバムを出している槇原は、とにかく持ち歌が多い。まだライブで歌ったことのない歌が何曲かあるが、本日披露したのは「濡れひよこ」。

ピヨピヨとひよこの音が鳴った瞬間、「濡れひよこ」と気づいた人は、かなりの槇原ファンだろう。復帰後にリリースされた「太陽」に収録されている曲だが、こんなに可愛くて、ちょっと切ないけど元気がでる曲は、槇原にしか作れないだろう。

ピヨピヨとなる音に合わせ、ヒヨコのように上下に動くマッキーの姿に、会場中が萌えたはず(笑)

濡れひよこ歌詞

彼女の恋人

会場が暗くなって、デーンデーンデデーンと低いベース音が鳴り響く。

この曲がリリースされた当時、これまでの槇原にはない曲調だったため、あまり人気はなかった曲だが、時が経つにつれて人気曲に。ブラックミュージックとテクノポップスを混ぜ合わせた「彼女の恋人」を、最強のバンドメンバーが圧巻の演奏。

一気に会場のボルテージは最高潮に。こういうブラックマイナーな曲で盛り上がれるのが、槇原の懐の広さだろう。

彼女の恋人歌詞

SPY

総立ちの会場を、さらに爆発させる曲が。イントロが流れパッとステージのライトが照らされた。腕を組んで仁王立ちする槇原。ここで「SPY」を持ってきた。演奏に合わせて頭を上下に軽く動かし、お馴染みの「ティッティティリリィティリリリィ」で指を動かす槇原。主演男優賞を上げたいぐらいのカッコよさだ。

恋人が浮気しているんじゃないかと疑った主人公は、自分がSPYになったつもりで彼女を追う。そのSPYが見たものは、疑った通りの光景だったという曲。ありえないぐらい切ないことを、こんな風にスリリングなポップスにしてしまうのが槇原の凄さだ。

SPY歌詞

GREEN DAYS(メドレー)

興奮が収まらないファンに、「メドレーいきます!」と叫ぶ槇原。ギュイーンとタイムスリップする映像が中央に映し出され、鳴りだした曲は「GREEN DAYS」だ。

いくつになってもひた向きに何かを追い求めることが青春なんじゃないかと思って出来たのが「GREEN DAYS」。THE青春といってもいいサウンドに、生きることに希望を失っていた主人公が、自分の友人たちのおかげで、生きる希望を取り戻すという歌詞。

青春万歳!!!

GREEN DAYS歌詞

ムゲンノカナタヘ~To infinity and beyond(メドレー)

もみくちゃになりそうな状態の会場に、印象的なギターの音が。畳みかけるように「ムゲンノカナタヘ~To infinity and beyond」をぶち込んできた。

失敗する自分を想像して諦めてしまうのなら、その想像力で成功することだけを思い描けとメッセージを送る槇原。生きていれば可能性はいくらでもある。圧倒的パフォーマンスに、素直にそう思えたことだろう。

ムゲンノカナタヘ ~To infinity and beyond歌詞

どうしようもない僕に天使が降りてきた(メドレー)

イントロが鳴った瞬間に、思わず飛び跳ねてしまった。世界最強のシングル曲といってもいい「どうしようもない僕に天使が降りてきた」。この疾走感とスリリングな歌詞。槇原の創作力の凄さが凝縮された曲。

ステージ左右から天使の羽がバアアアーと飛び跳ねる演出もあり、会場の興奮は凄まじい状態に。

どうしようもない僕に天使が降りてきた歌詞

超えろ。(メドレー)

前回のツアーでも盛り上がった「超えろ。」を今回も披露。この状況で「超えろ。」を歌われたら、みんな右腕を突き上げて、自分の限界を超えるしかない。

興奮しすぎて、このあたりの記憶がぶっ飛んでいるの僕だけじゃないだろう。

超えろ。歌詞

世界に一つだけの花(メドレー)

メドレーの最後を飾るのは「世界に一つだけの花」。SMAPが解散しても、マッキーが「世界に一つだけの花」歌ってくれる。久しぶりに聞くことができて、ほっと一安心といったところだが、そんな暇はなく、みんなで大合唱。

国民的ヒットソングは、これからも引き継がれていくだろう。

世界に一つだけの花歌詞

太陽

爆発してしまいそうな会場を収めるかのように、ステージが暗くなった。ステージ上部に雨雲が現れ、雨雲の隙間から太陽の光が。もうあの曲しかない「太陽」だ。

伝説のアルバム「太陽」に収録されているアルバムタイトル曲。リリース当時は賛否両論だったアルバムも、今では槇原を語る上では外せないアルバムに。人生そのものを歌う槇原の力強い歌が登場したことで、過去のアルバムもさらに輝きを増した。

ステージ演出と演奏で、歌の世界観を表現。思いっきり盛り上がった後に、しっかりとメッセージ性の強い曲で締めてくるのが槇原のライブ。ただ楽しく派手に盛り上がるだけがライブじゃないんだと、ステージ後方に現れた太陽が槇原を照らし、僕らに伝えてくれた。

太陽歌詞

Such a Lovely Place

圧巻の太陽の後に流れた音で、今日のライブの最後の曲だと確信。「ウーウゥーウウーウウー」と歌う槇原。ライブ最後の曲は「Such a Lovely Place」だ。太陽より前にリリースされたアルバムだが、すでにライフソングが登場していたことが分かる。スケール感溢れるサウンドに、人の生死を歌った曲。

最後の「Welcome to Lovely Place」とアカペラで歌う槇原。これまで何度もこのフレーズを聞いてきたが、今までの槇原とは一味も二味も違う声の響き方だった。美しさに力強さも加わったその声で、僕の視界は涙でぼやけてしまい、槇原の姿はほとんど見えなかった。

Such a Lovely Place歌詞

ANSWER

槇原やバンドメンバーが舞台袖に消えた後も、会場には鳴りやまない拍手が。こんなライブを見せられてしまえば、自然とアンコールを求めてしまうだろう。

真っ暗なステージの中央を一つのスポットライトが照らした。真正面に設置されたキーボードの前には、槇原の姿が。アンコール最初の曲は引き語りだ。

「18歳ぐらいにこの曲が出来て、僕はこういう歌を歌っていくんだろうなぁと分かった曲です」と説明し、「ANSWER」を歌い始めた。

槇原の美しい声が会場に響けば響くほど、僕の周りから聞こえる鼻をすする音や嗚咽が。もう泣くしかないよね。生で聞いて感じてください。

ANSWER歌詞

遠く遠く

引き語りを終えた槇原がバンドメンバーを呼ぶ。ただ登場するのではなく、いつもおどけたパフォーマンスを見せるバンドメンバーたち。こんなにお茶目なのに、演奏すると超カッコいい!この素晴らしいバンドメンバーの演奏を聴けば、きっとバンドメンバーのファンにもなってしまうだろう。

何を歌うのかワクワクしていると「とおくとおく」槇原が歌った。もはや説明不要になった「遠く遠く」だ。シングルではなく、アルバムに収録されていた曲だが、いつの間にか槇原を代表する曲に。

何度もライブで聞いてきた曲だが、いつ聞いても自分の青春時代を思い出せる。きっと会場のファンも、僕と同じだろう。

遠く遠く歌詞

どんなときも。

最後はこの曲でしょう「どんなときも。」多くの日本人が、槇原を知った曲。ラブソングの帝王と言われるようになった槇原だが、最初にヒットしたのはラブソングじゃなかったところが興味深い。

分かりやすいメロディーに、自然と頭に入ってしまう歌詞だから、会場みんなで大合唱できる。別れを惜しむように、ステージを左右に動く槇原。途中バンドメンバーに絡む姿に思わず微笑みながら、「どんなときも!どんなときも!」って音程を無視して歌ってしまった。

歌詞も音程も関係ない。これこそ国民的ヒット曲が成せる業だ。

どんなときも。歌詞

足音

全ての歌を終え、ステージ中央に集まるバンドメンバーたち。興奮が収まらない会場のファンから、アンコールの大合唱が。あまりのアンコールに、戸惑う槇原。「わかった!」と一呼吸を置いて、「あいをひとーつ」と足音をアカペラで歌いだした。

前回のライブDVDにも足音のアカペラバージョンが収録されているが、さらに美しさと力強さを増した歌声に、言葉を失うほど感動。少し高くなっているドラムセットが組まれているステージの脇で、体育座りをしながら槇原の歌声を聴いていた、ドラマー屋敷豪太の幸せそうな顔が、このライブの素晴らしさを物語っていた。

足音歌詞

バンドメンバー

ボーカル:槇原敬之
キーボード:Tomi Yo
ピアノ:横山裕章
ギター(左):秋山浩徳
ギター(右):山本タカシ
ベース:川崎哲平
ドラム:屋敷豪太
パーカッション:大石真理恵
マニピュレイター:毛利泰士

セットリスト 2018年3月11日(土)名古屋センチュリーホール

  1. TIME TRAVELING TOUR” 1st Season Theme
  2. まだ生きてるよ
  3. HOME WORK
  4. 冬がはじまるよ
  5. もう恋なんてしない
  6. 僕が一番欲しかったもの
  7. NG
  8. CLASS OF 89
  9. ズル休み
  10. 君は僕の宝物
  11. 三人
  12. 濡れひよこ
  13. 彼女の恋人
  14. SPY
  15. GREEN DAYS(メドレー)
  16. ムゲンノカナタヘ~To infinity and beyond(メドレー)
  17. どうしようもない僕に天使が降りてきた(メドレー)
  18. 超えろ。(メドレー)
  19. 世界に一つだけの花(メドレー)
  20. 太陽
  21. Such a Lovely Place
  22. ANSWER
  23. 遠く遠く
  24. どんなときも。
TIME TRAVELING TOUR” 1st Season のセットリスト

コンサート後にはセットリストが掲示される

ツアースケジュール(全60公演)

ツアー特設サイトはこちら


今回のバンドメンバーと同じメンバーが演奏。ライブの予習もできますし、ライブが終わった後に、この興奮を再び味わえる作品です。

Spotifyでセットリストを再生

ライブのセットリストをSpotifyで再現しました。このプレイリストを聞けば、あの感動が蘇ります。

 

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