待てど待てど春は来ず。何度僕らはアイツに惑わされたでしょうか。今や世界で一番新型を待望されているノートパソコンになってしまった「MacBook Air」。それもそのはず、ここ数年はマイナーアップデートばかりだからです。他社が続々と高解像度のノートパソコンを発売する中、MacBook Airだけが荒くて、視野角の狭い液晶のまま。高解像度液晶は「MacBook Pro Retina」があるからかもしれませんが、誰よりも先に高解像度化を推し進めてきたのはAppleでした。だとしたら、「MacBook Air」も、当然高解像度液晶に変えるべきでしょう。

長い間噂が出ては肩透かしを喰らってきましたが、今度こそ本当に新型MacBook Airがくるのかもしれません。

在庫調整=新型

Apple、「MacBook Air」シリーズの現行モデルの在庫調整を開始か

どんな噂より確かなものがあります。現行モデルの在庫を調整するときは、新型が出るということです。在庫を調整して、そのまま廃盤になってしまう製品もありますが、これだけ売れているMacBook Airは廃盤にはなることはないでしょう。在庫が減るということは、新型の発売に向けて、現行モデルの生産をしていないということです。

MacBook Airの生産調整が始まったということは、いよいよ新型がくるということでしょう。ただひとつ心配なのは、、、、

Apple、2月24日に「MacBook Air 11/13インチ」のアップデートを予定か

またまたマイナーアップデートで、僕らが待っていたMacBook Airではないものが来そうなのが、、、またまた僕らは肩透かしを喰らうのでしょうか。それとも夢にまで見た高解像度MacBook Airの登場でしょうか。そう遠くないうちに、僕らの未来が判明することでしょう。

 

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