今日ではなく昨日の話です。平日だから空いているだろうと油断していたら、どのお店も満席、、、早くも忘年会のような会が多数行われているようでした。そういえば3連休明けの火曜日も、貸し切りのお店が多かった。
あと1ヶ月もしたら年末年始休みに入る時期ですから、これからますます混んでいくことでしょう。
もつ鍋屋さんに行ったのに、撮った写真はデザートのみ。会が終わろうとしているときに写真を撮っていないと気付く体たらくです。
今年の反省は出たが、来年の展望は見えず
時期も時期ということで、今年の反省と、来年の展望を語ったのですが、、、今年の反省はどんどん出れど、来年の展望はほとんど出ず。他人の話になると、あーだこーだ意見が出るのに、こと自分となると意見が出ず。
これは大変まずいパターンです。自分がまったく見えていない。このまま2015年に入るのはまずいと思い、吉越一郎さんと立花岳志さんの新著を購入。
この本を読んで改めて感じたのは、タイトルにもなっている「デッドラインを設けることの大事さ」。毎日走ったりブログを書いたり、継続しているのは誇れることかもしれません。でも、何かをただ続けているだけという状況に陥っていたかもしれません。期限を設け(デッドライン)、その範囲内で必ずやり遂げることを見失っていました。
ダラダラとやっていてはパフォーマンスが最大化されません。期限を設けるからこそ、その期限内でやり切ろうというパワーが生まれます。
「クラウド版 デッドライン仕事術」をしっかり読み、もう一度日々の過ごし方を構築し直していきます。
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