おはようございます!朝って最高ですね。 まだ人が少ない道を、自分だけが歩く。まるで世界が自分のものになったかような感じがします。
そんな朝の時間が大好きなので、僕は会社に早く行ってしまいます。いつも出社時刻の2時間前に出勤していますが、この事を人に話すと目を丸くして驚かれます。朝早く起きるというのは、多くの方にとっては難しいことなのでしょう。
なかなか早く起きれない人のために、早く起きるための方法と、早く起きるために必要なものを紹介します。
睡眠時間を減らさない
まず大前提として、睡眠時間を減らさないということを心がけてください。無理をして早く起きるのではなく、早い時間に起きるだけです。
夜更かしして朝4時ぐらいに起き、早起きした!なんて、Twitterなどで自慢している人がいますが、そういうことは止めてください。
早めに寝て早く起きる。
これが早起きの秘訣です。早起きが習慣になっている人は、無理をして早く起きているのではありません。時間軸が人とズレているだけなのです。
人によって必要な睡眠時間は違います。6時間の睡眠が必要な方は、起きる時間から逆算して、6時間前には寝るようにしてください。朝5時に起きたい場合は、23時に寝てください。
これが早起きの真実です。何も特別なことはありません。
早起きするために必要なモノ
早く寝て早く起きるだけといっても、習慣になるまでは、難しことかもしれません。自然と早く起きれるようになるために、必要なモノを紹介します。
別にGoogle Homeスピーカーじゃなくて、iPhoneなどのスマートフォンでも構いませんが、敢えてGoogle Homeスピーカーにしています。Google Homeスピーカーは、電源コードが繋がっていないと使えない端末です。スマートフォンのように、端末のバッテリーを充電して使うことはできません。
いわゆるモバイル機器ではありませんが、必ずコードを繋いでいないといけないほうがいいのです。スマートフォンに充電ケーブルを差さずに寝てしまうと、朝起きるときにスマートフォンのバッテリーが切れてしまっているかもしれません。もしかしたらバッテリーが切れてしまうスマートフォンと違って、電源コードを繋いでいないといけないGoogle Homeスピーカーなら、バッテリーが切れていて、アラームが作動しないことはありません。
しっかり設定だけしておけば、Google Homeスピーカーが起こしてくれます。
アラームの設定方法
Google Homeスピーカーのアラーム設定は簡単です。
「OK Google!」
「毎日 朝5時に起こして!」
これだけです。OK Googleと言うと、Google Homeスピーカーが、こちらの指示を待つモードになります。
いたって普通に、「毎日、朝5時に起こして」と言うだけです。変にコンピューターに合わせようとしないでください。まるで日常会話かのように話しましょう。しっかりと指示を認識してくれます。
早起きじゃなくて、夜更かししない人になろう
朝起きたくない人は、僕のアドバイスは無視してください。別に朝起きなくたって、1秒は1秒です。朝でも夜でも同じ時間ですが、朝にしか見られない空間や景色があります。そういった状況に身を置くことでしか感じられない何かがあります。
その何かは、体験した人それぞれ違います。もし朝の何かを感じたいのなら、早く寝る努力をし、自然と朝に起きてみてください。きっとあなただけの何かがあるはずです。
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