これまでモノについては、たくさんの記事を書いてきました。ガジェットが大好きなので、インターネットのサービスもたくさん使っています。モノやサービスについてたくさんの記事を書いてきましたが、そんなに世の中の人たちが必要としていないサービスだったかもしれません。
もっと多くの人たちに役立つ記事って何だろうかと問い続けていましたが、今回書く記事こそが、多くの人が求めている記事なのかもしれません。
インターネットには様々なサービスがあります。もはや無いサービスを見つけるほうが難しいでしょう。僕が20代の頃の情報源は、雑誌、TV、ラジオといったメディアしかありませんでした。
バイトや仕事を探すには、求人誌を購入し、ひたすら希望する仕事を探しました。あれから20年ほど経ち、仕事の探し方も変わりました。
インタ－ネット
仕事を探すことは、インターネットとの相性は抜群です。自分が希望する条件で絞っていけます。効率よく自分の希望する仕事を探せます。
僕の大好きなインターネットを使った転職活動の様子をお楽しみください。
転職活動をするきっかけ
仕事に大きな不満はありませんでしたが、ある出来事が火を付けました。
4月に女性社員が2人入社。ひとりが5月末に退社。もうひとりが７月末に退社することになりました。
原因はベテラン女性社員のいじめだと思っていたのですが、なんと支店長のセクハラということが分かりました。— YUYA (@15tei) 2018年7月9日
手を無理やり掴まれて股間を触らされたという噂も聞きました。どこまでが本当か分かりませんが、セクハラは間違いないと思います。
こんなクソ野郎はどうしたら処罰できますか。— YUYA (@15tei) 2018年7月9日
真実はよく分からない部分もありますが、トップの行動に呆れてしまいました。さらに呆れてしまったのは、それに対する上司の対応でした。「着いていったほうが悪い」卑劣な行為をしたトップをかばったのです。ゴマすりだけで今の地位を確保した、能力のない人間らしい対応です。
こんな腐った場所にいるのか
自分の心に問い掛けた結果、転職活動をしてみることにしました。
40を過ぎた年齢、普通自動車の免許しかなく資格らしい資格はない、勿論英語は喋れない。
転職活動をするには無謀とも言える条件です。
インターネットのブログ記事は、優秀な人間の記事ばかりです。悪いことを書く人間なんていません。どうしても成功体験中心になります。
でも現実は違うでしょう。優秀な人間ばかりではありません。僕のような何の取り柄もない人間が大多数です。
本当に転職するかは分かりませんが、同じような人たちの参考になれば幸いです。
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