iA WriterのWindows版がクラウドフォンディング中


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iPhone、iPad、Macの神アプリiA Writer。あの最高のテキストエディタのWindows版の開発が進行しています。Appleからしか端末が発売されないiPhone、iPad、Macとは違い、数えきれないほどのWindows端末が発売されています。それらの端末で動くように作るには、かなりの手間と時間がかかります。完成に持っていくには、かなりの開発資金が必要になります。
その開発資金を、キックスターターで集めています。

$25,000: Spanish Localization
$30,000: Portuguese
$35,000: Japanese
$40,000: Chinese
$45,000: Italian
$50,000: Russian
$55,000: Word import
$60,000: Word export
$65,000: Custom in-app file browser

達成額が上がるにつれ、対応する言語が増えていきます。約350万以上の資金が集まれば、日本語にも正式に対応になります。現在120万はオーバーしていますが、日本語版が作られるには、まだ200万以上の資金が必要です。残り16日しかないため、目標額に達するのが難しいところではありますが、多くの方にバックしてもらい、なんとか日本語版のリリースにこぎつけてほしいと思います。

OS自体の完成度は、Mac以上になってきているWindowsですが、これぞという神アプリに乏しいのが現状です。美しくて使いやすいテキストエディタが登場すれば、MacからWindowsへ安心して乗り換えることができます。

iA Writerの日本語版がリリースされ、日本のパソコン市場が活性化することを期待します。

iA writerの良いところ

  • 美しいフォント
  • シンプルで分かりやすいインターフェイス
  • マークダウン形式で文字を打てる
  • DropBoxに保存できる
  • WordPressと連携して記事を投稿できる
  • タッチ操作でも使いやすい多数のショートカット

これがiA writerの特徴です。AndroidのiA writerは、iPhone、iPad版のiA writerほど機能は充実していませんが、Androidの中ではトップクラスの美しさと使いやすさです。フォントが汚いと言われ続けるWindowsですが、iA writerのWindows版が出れば、美しいフォントや画面で、じっくりと文章を作ることができるでしょう。

[voice icon=”https://nomadit.jp/wp-content/uploads/2018/01/profu-1.jpg” name=”YUYA” type=”l”]約 ¥4,488のPremium Supporterでバックしました。もし日本語版がリリースされなくてもテキストエディタなら、メニューなども理解できるでしょう。[/voice]

http://kck.st/2CQIwhC

iA Labs、Mac/iOS/Androidに対応したMarkdownエディタ「iA Writer」シリーズに新たにWindows版と周辺機器を発売予定。 | AAPL Ch.

AAPL Ch.の記事によると、Windows版だけではなく、Mac版のアップデートなど、盛りだくさんの1年になりそうです。物理的な周辺機器のリリースも気になるところ。大好きなアプリなので、全部チェックしていきたいと思います。

 

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