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五万ぐらいあれば、iPhoneと iPadが手に入るという記事を書きました。記事のやり方だと、 iPadの画面が結構大きくなります。自宅で使う分には、大きいほうがいいのですが、外に持っていくとなると、結構微妙なサイズ。
性能の問題ではなく、本体サイズの問題。1番小さいiPadはiPad mini。7.9インチのディスプレイを搭載した、なんとか片手で持てるiPad。表示される情報量は減りますが、機動力は上。複数のアプリを使いにくい画面サイズですが、シングルタスクで割り切って使えば、最強のモバイル端末になるでしょう。
iPadで片手フリック入力
僕がiPad miniに注目しているのは、 iPadでフリック入力ができるようになるから、iPhoneではお馴染みの文字を打つ方法ですが、 iPadでも使えるようになります。
もはやパソコンのキーボードで文字を打つよりも、フリック入力のほうが速い人も多いでしょう。10インチサイズの iPadだと、片手フリックは厳しいものがありますが、 8インチサイズのiPad miniなら大丈夫でしょう。
メインは音声入力
勿論、メインは音声入力。音声入力でうまく入力できないところを、フリック入力でカバー。iPhoneより画面が大きくて、 一般的なiPadよりも画面が小さい iPad mini。
これから注目される、一番熱い端末です。
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