スマートフォンの製品名は分かるが、スマートフォンの型番は分からなかったりする。型番は分からなくても、製品名が分かればいいと思うが、docomoなどの大手キャリアから発売されているAndroidスマートフォンは、日本独自の仕様が入っているため、専用の型番が振られている。
docomoの Galaxy Note 9 という覚え方でもいいのだが、ネット上で製品を探すときは、型番で検索したほうが早いことも多い。
- おサイフケータイ
- フルセグ・ワンセグ(TVが見れる)
- キャリアのアプリやサービスが入っている
ヤフオクやメルカリには、海外版のモデルも販売されているが、日本版のほうが便利な機能が搭載されているため、日本版のAsndroidスマートフォンが欲しいという方も多いだろう。
製品名 | 型番 | 市場価格(白ロム) |
Galaxy Note 8 | SC-01K | 45,000円 |
Galaxy Note 9 | SC-01L | 70,000円 |
Galaxy Note 10+ | SC-01M | 120,000円 |
Galaxy S9 | SC-02K | 45,000円 |
Galaxy S9̟+ | SC-03K | 50,000円 |
Galaxy S10 | SC-03L | 65,000円 |
Galaxy S10 + | SC-04L | 70,000円 |
今でも現役で使える機能を持った、Galaxyシリーズの型番は上記の通り。中古なら、1万ぐらいは値段が下がってくる。
狙い目は、Galaxy Note 8、Galaxy S9の2機種。ペンが欲しい方は Galaxy Note 8 、ペンが不要な方はコンパクトな Galaxy S9 。どちらを買っても後悔はしないはず。
2年間 Galaxy Note8を使ってきた感覚だと、 ポケットに入れておくとはみ出てつっぱる感じがある。鞄を持たない方は、 Galaxy S9 のほうがいいかもしれない。
Galaxy Note 8を2年使ったうえでの感想は上記から。
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