就寝前にスマートフォンを見ると、ブルーライトの影響で目が覚めたりするため、眠りが浅くなります。眠りが浅くなると、体の疲れが取れなかったり、頭がスッキリしないため、日中の活動に影響を及ぼします。

ベッドにはスマホを持ち込まないのが健康には一番ですが、近くにあると便利なのがスマートフォン。ついつい枕元に置いてしまいますが、枕元に置いておく必要性を見つけました。

夢を記録する

スマートフォンが夢を記録する訳ではありませんが、スマホが枕元にあることで、一瞬で夢を記録することができます。

夢をスマホで記録する方法

  1. 夢を見る
  2. 目が覚める
  3. スマホを手に取る
  4. スマホのロックを解除する
  5. テキストエディタを立ち上げる
  6. 音声入力ボタンを押す
  7. 夢の内容を喋る
  8. 音声入力が文字にしてくれる

以上の手順で夢を記録することができる。

目が覚めたときは覚えている夢も、時間が経つとほとんど忘れてしまう。克明に覚えている起床時に、音声入力で一気に記録してしまおう。

先日、目が覚めたとき、いつもよりリアルに夢の内容を覚えていた。まるで現実の出来事かのように、克明に覚えいていたので、これは記録しておこうと思った。たまたまスマホが枕元にあったので、すぐに音声入力で喋ったことを文字にした。

起きたばかりのときに、フリック入力などで、文字を入力する気にはならない。まだ体が完全に動かない状態だからこそ、音声で文字を入力するしかない。ボイスレコーダーで喋ったことを記録しても、あとで聞き返して文字を打ち直さないといけない。音声入力で文字を打てば、文字をテキストで残しておくことができる。文字で残しておけば、いつでも見返せるし、修正して書き加えることだってできる。

僕が見た夢

今日は夢の中で出会った女性が和食と洋食どっちが好きって聞いたんだ僕は和食だって答えた 夕食はこれでもかこれでもかと出てきてお腹いっぱいになるけど和食は引き算の美学と言うかどちらかといえば物足りない食事だその物足りなさに何かメッセージがあるような気がして 僕は好きだと答えたその物足りなさも計算されているのが和食なんだろう出会いもそうじゃないかこれでもかこれでもかとしてくれる人ほど意外に好きにならない何かちょっと物足りなかったりこちらが何かしてあげないといけないような人の方が好きになってしまう夢の中で出会った女性のおかげで僕は自分の中の中にある大切なものに気づくことができた

これが音声入力で記録した夢の内容だ。

誤変換もなく、しっかりと話したことを文字で記録してくれている。この夢を記録しておくことができたことで、僕は自分の中にある大切なものに気づくことができた。

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音声入力で夢を記録するだけなら、安いAndroidスマートフォンで十分。喋った内容を、しっかりと文字で記録してくれます。

 

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