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運転しながら音声入力で文章を書いてみた

この記事は、車の中から音声入力で文章を書いています。運転中といっても、スマホを手に持たないで、画面を見ず操作する分には問題ないはずです。

サラリーマンしていて一番無駄だと思う時間は、車を運転している時間。営業先に行くために運転をする。商品を納品するために運転をする。クレームやトラブルに対応するために運転をする。何をするにしても車を運転しなければいけませんが、車を運転するということは、何もできないということでもあります。

何もできないから、仕方なくラジオを聴く、音楽を聴くといったことをするしかありません。

トータルでかなりの時間を占める運転をするという時間、この時間に文章を書くことができたら。そんなことを度々思ってしまいます。一日サラリーマンをしていると、削れる時間が運転をしている時間しかないのです。

なんとかして、この時間に文章を打つしかありません。車をどこかに停車して文字を打っていては意味がありません。どこかに止まっていては、用件を済ます時間が遅くなります。目的地に少し早く着いたからといって、ちょこちょこ文章を書いていては、良い文章を書けません。まとまった量の文章は、それなりの時間をかけて書いたほういいはずです。

安全運転で音声入力を行うには

良い記事を書くためにも、運転中に文章を書く方法を確立しなければいけません。もちろん安全運転が第1。安全を確保するために、

この環境で、運転中に音声入力で文章を書くことにしました。その結果、途中で音声入力が止まったり、音声をご認識をして文字を間違えてしまいますが、そこは気にせずどんどん音声で文章を書きます。文章の修正は、自宅に帰ってパソコンで校正する。

この条件で運転をして音声入力をすることで、安全に文章を書けるでしょう。

使用する道具

音声入力をするときのポイント

比較的大きな声でしゃべりましょう。走行音などが車内に入ってくるため、それなりの声量で話さないと、言葉をうまく認識してくれません。しっかりと大きな声で話すことさえできれば、ちゃんと文章を作ることができます。

30分も運転すれば1200文字程度の文章が

音声入力で文章を書きましたが、30分もしないうちに1,200文字ほど書けました。これは結構すごいことじゃないでしょうか。どこかで停車して文字を打っていたら、仕事中の30分をロスしてしまうのですから。

本業の仕事をしながら、ブログも書ける。一石二鳥とはこのこと。この方法を進化させていけば、一日一記事は書けるでしょう。

やめよう!運転中のスマートフォン・携帯電話等使用|警察庁Webサイト

警視庁のページによると、時速60キロで走行すると、2秒間で約33.3メート進むとのこと。運転中はスマートフォンの画面を見るのはやめましょう。

参考のために、音声入力だけで書いた文章を下に貼っておきます。

音声入力だけで書いた元の文章

現在、車の中で音声入力で文章を書いています

手に持たずに画面を見ずに操作する分には問題ないはずなのでこの行為も大丈夫かと思います

サラリーマン教えて一番無駄だと思う時間が車を運転してる時間、です。営業先に行くために運転をする商品を納品するために運転する、クレームやトラブルに対応するために運転する、何をするにしても車を運転しなければいけません。車は運転するということはその時間は何もできないということになります

何もできないから仕方なくラジオを聴く音楽を聴くといったことをするしかありませんでした

トータルでかなりの時間を占める、運転をするっていう時間、この時間に、もし文章を書くことができるのなら、もっと効率のいいブログを執筆することができるでしょう

もはや削れる時間が運転をしている時間しかないため、この時間に仕事をするしかありません。止まって下入力で文字を打っていては仕事になりません。目的チームにまで行って用件を終えて帰る必要があるからです
少し早く着いたからといってちょこちょこ文章をかけてはなかなか長文を書けませんよかったまとまった文章は常に文章を書いている方が良い決まっています

何とかして運転中に文章を書く方法を確立しなければいけません。もちろん安全運転をする第1に、です。

何事もやってみなければ始まりません、とりあえず運転をしながら文章を書いてみました

やってるうちに慣れてきて当たり前になる、これが大事です。やらなければ当たり前になりません。無理だと思っていたこともいつかできるようになるかもしれません。そのためにはまずは、やることが大事だから、です

環境
ギャラクシーノート8
文字入力システムはSimejiの音声入力
テキストエディターはシンプルノート
このシステムは、以上の道具で行っています。たったこれだけで運転をしながら文字を打つことができます

安全を確保するために
スマートフォンフォルダーでスマートフォンを固定する手を伸ばさないと届かない位置に置く事で運転中にスマホを触らないようにする

画面を見たり操作するのは停車中のみ運転中は喋るのだけで画面を見たり触ったりはしない

その結果、途中で音声入力が止まっていたり、ご認識をして文字を間違えていることがあるが、そこは気にせずそのまま飛ばして、どんどん文章を書いていく

修正は自宅に帰ってパソコンで文字を打ち直して成長する、清書する

この条件で運転をしなくた音声入力をすることで、安全に文章を書けると思う

フォローシステムのポイントとしては比較的大きな声でしゃべることだ、どうしても走行音などが車内に入ってくるため、それなりの声量で話さないとうまく認識してくれない、反対にしっかりと大きな声でわかりやすく話すことさえできれば意外にちゃんと文章を作ってくれる

ここまでだと音声で文章を書いてきた三十分もしないうちに千二百文字ほどかけたこれは結構すごいことだどこかに転写してまともに文章を打っていたら三十分時間をロスしてしまうのに仕事をしながら運転をしながら文章を作れるので時間を無駄にすることがない本業の仕事をしながらブログも書くことができる一石二鳥だこれは素晴らしいこのまま慣れていくしかないこの方法を進化させていけば一日一記事はかけるだろう

 

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