※本サイトは、アフィリエイト広告および広告による収益を得て運営しています。購入により売上の一部が本サイトに還元されることがあります。
MacBook AirとiPhoneが同時に充電ができて、薄くて小さいAC充電器があったでしょうか。
CIOから発売された、NovaPort SLIM 45Wです。65W版も発売されていますが、少しでも薄くて小さい充電器が欲しかったので、45W版を購入しました。
薄い!小さい!!
箱から開けた瞬間。小さい!と思いました。CIO NovaPort SLIM 45Wのような充電器はこれまでもありましたが、意外と横幅があって、使い勝手が良くありませんでした。
CIO NovaPort SLIM 45Wの横幅なら、コンセントが2つ横並びになっているカフェでも、隣のコンセントに干渉しないでしょう。Ankerの充電器は、小さいのですがサイコロ型ばかりで厚みがあります。CIO NovaPort SLIM 45Wなら、薄い鞄に入れてもポッコリしません。こういう薄型でハイパワーの充電器を待っていた方は多いのではないでしょうか。
MacBook AirとiPhone 14 Proを同時に充電
これまでMacBook Airを充電する時は、MacBook AirをAnkerの充電器で充電、MacBook Airの余っているUSB Type C 端子にLightning USB Type Cケーブルを差して充電していました。
今はこのように、AC充電器から充電しています。USB Type C端子が一つ他のことに使えますし、AC充電器からの充電のほうが充電スピードも早いでしょう。
注意点
注意点は、真上か真下にケーブルが伸びてしまいます。
写真のような状況だと、ケーブルが当たってしまって充電できません。断線覚悟で無理やりコードを曲げてしまうという方法もありますが、、、
危険な手は避けたいのが本音です。
回避方法
コンセント周りの構造によって、うまく充電ケーブルを挿すことができない場合は、L字型のケーブルを使うといいでしょう。
ただ端子部分下の付け根の作りが違うだけですが、使い勝手が抜群に向上します。
CIO NovaPort SLIM 45W は買い!
薄いというのが最大の特徴です。小さなAC充電器でも、意外と厚みがあります。
CIO NovaPort SLIM 45Wなら、鞄への収まりも良イノで、薄い鞄でも気にせず持っていくことができます。この薄さと小ささで、合計45Wのパワーで2つ同時に充電可能なAC充電器です。
M1 MacBook Airも余裕で充電
一つのポートだけ使用するときは、45Wのパワーが出ます。30W以上あればM1 MacBook Airを充電できますから、CIO NovaPort SLIM 45Wなら余裕で充電できます。薄いMacBook Airにぴったりな薄型AC充電器です。
これからAC充電器を買う方は、CIO NovaPort SLIM 45Wの購入を検討しましょう。
Twitter でおーの ゆーやをフォローしよう!
Follow @15tei