カフェで作業していると、突然音楽が途切れる。
歩いているときに、音がプツプツ切れる。スマホを持ち替えると直ったり、またすぐ切れたり。
Bluetoothイヤホンの「途切れ」は、慣れることじゃなくて解決できます。原因がわかれば、対処法もわかります。
原因① スマホとイヤホンの距離・障害物
Bluetoothの通信距離は理論値10mですが、実際は5m以内でも壁や体が邪魔をして途切れます。
特に「スマホをポケットに入れている状態」は思った以上に遮蔽が大きい。スマホとイヤホンの間に自分の体が入っているんです。
対処法:スマホをなるべく体の前側(イヤホン側)に持つ。胸ポケットより外のほうが安定します。
原因② Wi-Fiや電子レンジの電波干渉
BluetoothはWi-Fiと同じ2.4GHz帯を使っています。
駅やカフェでWi-Fiが多い場所では、電波が渋滞して途切れやすくなります。電子レンジを使っている近くでも同様。
対処法:Wi-FiはできればBluetoothと別の帯域(5GHz帯)を使うように設定するか、Bluetoothの接続状態がいい環境を選ぶしかないです。
原因③ イヤホンのバッテリー残量が少ない
バッテリーが減ってくると、通信が不安定になることがあります。
「20%あるから大丈夫」と思っていても、接続の安定性は落ちています。途切れが気になり始めたら、充電してみてください。それだけで解決するケースが意外と多いです。
原因④ スマホのBluetooth設定が古い
接続してから長期間経つと、ペアリング情報が不安定になることがあります。
やること:一度イヤホンを「デバイス削除」して、再ペアリングし直す。
面倒に感じますが、これで安定することがけっこうあります。机の引き出しを整理するような感覚です。
原因⑤ イヤホン自体の性能
正直なところ、安いイヤホンは途切れやすいです。
Bluetoothのバージョンが古い(4.0以下)、アンテナが小さいなど、ハードウェアの性能差がそのまま接続安定性に出ます。
Bluetooth 5.0以上のイヤホンに変えるだけで、驚くほど安定することがあります。
まとめ
Bluetoothイヤホンの途切れ、まとめると:
- スマホとの距離・位置を意識する
- 混雑した場所では電波干渉を疑う
- バッテリーを十分に充電しておく
- ペアリングをやり直してみる
- それでもダメなら、イヤホンの性能を見直す
「仕様だから仕方ない」と諦めていた人も、一度試してみてください。原因が特定できれば、だいたい解決できます。
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