クーラーなしで生きています。現実にはクーラーがある場所の方が多いので、クーラーのおかげで生きていますが、自分の部屋にはクーラーがありません。いやあったのですが、壊れてしまいました。直すお金もないのでクーラーなしで生きています。

しかし、この猛暑ではさすがに厳しい。窓を開けただけでは、外の熱が部屋に入ってきます。暑い部屋で扇風機をつけても全然涼しくありません。汗が止まらず仕事も手につかない状況です。

これではいけないと、いろいろネットで情報を探して1つの作戦を見つけました。

ペットボトルの水を凍らして扇風機で当てると、部屋の湿度や温度が下がると言うのです。

やり方

やり方は簡単です。ペットボトルの水を入れて冷蔵庫に入れて凍らせます。ペットボトルが凍ったら、扇風機の前にペットボトルを置きましょう。

凍ったペットボトルが、部屋を涼しくしてくれます。

凍ったペットボトルから、水滴がポタポタと垂れてきますので、下に何か水を受け止めるお盆のような物を引いておきましょう。

本当に凍らしたペットボトルで部屋は涼しくなるのか

やらないよりはマシと言う感じですが、プラには勝てません。それでも寝るときにこの方法で寝れば以前より寝付きは良くなりました。

結論

やらないよりはマシだけど、クーラーにはかなわない

 

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