iPhone14 Proのバッテリーの減りが早い気がします。アプリを削除したり通知を制限したり、いろいろ試しましたが、根本的な解決になりません。
どうもリフレッシュレートが1番影響が大きい気がします。
リフレッシュレートとは、画面が描画速度です。僕らが見てしまうところです。僕らが見ているスマートフォンの画面は、1秒間に60回映像が書き換わっています。
iPhone 12以降でProが付くiPhoneは、1秒間に120回映像が書き変わっています。使用しているアプリや映像によって最大120コマまで可変式のようですが、いつもなめらかに動いていますので、ほとんど120コマで描画されていると思います。
設定を見ても、リフレッシュレートを変更する項目がなかったのですが、アクセシビリティから変更することができました。
フレームレートを下げる
動作をタッチ
フレームレートを制限をオンに
これでリフレッシュレートを60にすることができます。90ぐらいに変更できればいいのですが、120か60しか選べないようです。
しばらくこれにして様子を見たいと思います。
とくに違和感なし
60フレームに制限したときは、若干動きが滑らかじゃない気がしましたが、すぐに慣れます。とくに違和感はありません。
これでバッテリーもちが改善すれば最高です。
購入したもの
もう若くないので、こういった健康系の本を。安定の高城剛さんです。普通の本では書かないような切り口で書いてくれるのが、高城さんの面白いところです。
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