カフェで作業するとき、画面が1枚だと窮屈に感じることはありませんか?
YouTubeを流しながら作業したい、Xをチェックしながら資料を開きたい。でもノートパソコン1台だと、ウィンドウの切り替えがひたすら面倒です。
そんな悩みをSpacedeskというアプリが解決してくれました。しかも、使ってみたら想像以上のことが起きました。
Spacedeskとは
Spacedeskは、スマホやタブレットをWindowsのサブディスプレイとして使えるアプリです。
- Windows側にドライバをインストール
- スマホ側にSpacedeskアプリをインストール
- 接続するだけでサブディスプレイとして認識される
Wi-Fi接続とUSB接続の両方に対応しています。
Galaxy Z Fold7 × USB接続で使ってみた
私が使っているのはGalaxy Z Fold7です。折りたたみスマホなので、開いた状態の画面サイズがサブディスプレイとして十分な広さがあります。
接続方法はUSBケーブル1本です。
USB接続にした理由は2つ。
- 荷物のコンパクト化:短いUSBケーブル1本で済むので、カバンの中がスッキリする
- 充電も同時にできる:接続しながらGalaxyへの充電も行われるので、バッテリーを気にしなくていい
カフェでの作業を想定したとき、Wi-Fiより安定していて荷物も増えないUSB接続は理にかなった選択でした。
実際の使い方
サブディスプレイには主に以下を表示しています。
- YouTubeをBGMとして流す
- Xのポストをチェックする
- ファイルやフォルダの管理
メインのパソコン画面で作業しながら、横のGalaxyでYouTubeやXを表示しておく。カフェでもデュアルモニター環境が完成します。
設定のコツ:拡大率は200%に
Spacedeskをそのまま使うと、スマホの画面に表示されるWindowsの文字が小さくて読みにくいことがあります。
そこでおすすめなのが、Windowsの表示拡大率を200%に設定することです。
文字が大きくなるので、スマホを少し離れた位置に置いていても視認性が上がります。カフェで自然な距離感でサブディスプレイを使うために、この設定は必須でした。
驚いた体験:Xの動画を再生したらAirPodsから音が出た
使い始めてしばらくしたとき、サブディスプレイに表示していたXの動画を誤って再生してしまいました。
するとGalaxyとペアリングしていたAirPods Pro 3から音が出てきたのです。
最初は完全にバグだと思いました。パソコンで再生しているのに、なぜスマホのイヤホンから音が?
調べてみると、Spacedeskは画面だけでなく音声もスマホ側に転送する仕様とのこと。特に設定をしなくても、スマホにつながっているBluetoothイヤホンから音が出るようになっていました。
最初は驚きましたが、今は意図的に活用しています。パソコンで再生しながらAirPodsで聴く、という使い方がケーブルなしで自然にできるのは便利です。
まとめ:こんな人におすすめ
- カフェなど外出先でデュアルモニター環境を作りたい人
- 荷物を増やさずにサブディスプレイを使いたい人
- Android・Galaxy系スマホ(特に折りたたみ)を持っている人
- WindowsユーザーでBluetoothイヤホンをスマホとペアリングしている人
短いUSBケーブル1本で、カフェのデュアルモニター環境が完成する。しかも充電されながら、イヤホンでWindowsの音まで聴ける。
Spacedeskは「サブディスプレイアプリ」というより、スマホとパソコンをシームレスにつなぐツールだと感じています。
Spacedesk(無料) – Windows版ドライバ:spacedesk.net – Android版アプリ:Google Playで「Spacedesk」で検索
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