就職氷河期世代が副業で収入を得るために必要なもの

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副業

就職氷河期世代と呼ばれる人たちがいます。1970年(昭和45年)から1982年(昭和57年)頃に就職活動をしていた人たちのことを指します。僕は昭和51年生まれですから、もろにこの世代になります。

とくに目標もなくダラダラと過ごしていた大学時代。なんとなく就職活動をするも、ことごとく不採用の通知をもらいました。何十社と会社を受けても、まったく受かりません。

今ほど日本の景気も悪くなく、なんとかなるだろうと思っていた方も多かったように思います。そのまま時は過ぎ、就職できずに就職浪人をした人、フリーターや派遣で仕事をした人。

[voice icon=”https://nomadit.jp/wp-content/uploads/2020/01/fa25bd9ad69db994190d81c726e9195c.jpg” name=”ゆーや” type=”l line”] 僕はなんとなく入った会社でそのまま働いているけど、給料はまったく上がりません [/voice]

取り残された僕らのような世代を救済するために、このたび全国団体が発足しました。

「就職氷河期」世代、初の全国団体発足 TBS NEWS

正直すでに時遅しという感は否めません。今さらガヤガヤ騒がれたって、過ぎた時間は戻りません。年もとっているので、正社員での採用や転職も難しいのが現実です。

誰かに頼ろうにも、誰にも頼れません。

自分でなんとかするしかない。

そうやって生きてきたと思いますが、さらに強い気持ちで生きていかなくてはなりません。

就職氷河期世代は、数々の技術革新と共に生きてきました。テレビゲーム、パソコン、ポケベル、PHS、携帯電話、インターネット、スマートフォン、タブレット、スマートウォッチ。ドラスティックな時代を生きてきましたが、その変化に対応できていない人が多いのも特徴です。

若い世代が当たり前のようにできるスキルもないために、今どきの仕事もできないのが現実。コンピュータやコミュニケーションのスキルが不足しており、なかなか社会に出ていけません。

国が就労支援をしていますが、ありきたりの講座を受けていても、お金を稼いだり、新しい仕事につくことは難しいでしょう。誰かに頼るのではなく、自分でもがくしかありません。もがいた知識や経験は、誰かに教わった知識より身になり、これからの人生を助けてくれます。

[voice icon=”https://nomadit.jp/wp-content/uploads/2020/01/fa25bd9ad69db994190d81c726e9195c.jpg” name=”ゆーや” type=”l line”] ブログを試行錯誤してやったことが、色々と役に立っています。 [/voice]

ますます日本の環境は厳しくなります。もう自分でなんとかするしかありません。とはいっても何をしたらいいのか分からないのが現実。そんな就職氷河期世代に向けて、副業で収入を得るために必要なものを紹介します。

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スマートフォン

まずはスマートフォンです。もう持っていない方は少ないかもしれませんが、まだまだガラケーの小さい画面をにらめっこしている人を見かけます。毎月の料金は多少上がってしまうかもしれませんが、入手できる情報量が圧倒的に違います。

おそらくスマホを契約すると、docomo、au、Softbankと契約するというイメージがあるかもしれませんが、時代は変わりつつあります。格安SIMカードというものがあり、携帯電話の料金をグッと安く抑えることができるのです。

おすすめの格安SIM会社は、ワイモバイルとUQモバイル。この2社は親会社がSoftbankでauのため、他の格安SIMカードより、通信速度が速いのが特徴です。

あまり知識がない方は、格安SIMカードにするのが不安かもしれませんが、今ガラケーを使っている方は、数年後に使えなくなります。ガラケーで使われている電波が停止してしまうため、使いたくても繋がらなくなるからです。

ドコモ、契約数の4分の1占める「FOMA」終了のカウントダウン開始。2019年度業績好調を背景に | Business Insider Japan

3Gの電波でしか通信できないユーザー数は、docomoで2066万人もいます。まだまだ多くのユーザーがいるため、各社がキャンペーンを始めており、FOMAからスマホに機種変更すると、通常では考えられないような価格になります。こういったキャンペーンを検討し、この機会にガラケーからスマホに乗り換えましょう。

iPhoneではなくAndroidスマホにする

現在のスマートフォンの世界は、iPhoneとAndroidの2つがあります。iPhoneはApple社が発売しているスマートフォン。他のメーカーからは発売されておらず、1社で全てを管理しています。

もう一つがAndroidと呼ばれるスマートフォン。あのGoogleがOSを作り、それを使って、様々な会社がスマホを作っています。パソコンで例えると、Windowsのようなものです。OSを作っている会社と、端末を作っている会社が違うのが特徴です。

一昔前のAndroidはiPhoneにおとる部分が多々ありましたが、今では同等以上の品質になっています。機種数も多いため、価格もこなれています。

iPhoneは5万以上必要になりますが、Androidなら5万以下で高性能な機種が手に入ります。型落ちや中古品を狙えば、3から4万程度で高性能な機種を手に入れることもできます。

初期コストを抑えるためにも、2年落ちの機種の購入も検討しましょう。2年前の機種ですが、当時最高クラスのスマートフォンは、今でも中より上の性能ですバリバリ現役の機種が、5万以下で購入可能です。

[voice icon=”https://nomadit.jp/wp-content/uploads/2020/01/fa25bd9ad69db994190d81c726e9195c.jpg” name=”ゆーや” type=”l line”] 安いだけではなく、機能面でもAndroidにはメリットがあります。 [/voice]

価格面だけではなく、Androidにするべき理由がもう一つあります。Googleアカウントで全てをまかなえるということです。iPhoneを購入すると、Apple IDというものを作らされます。このApple IDを個人に割り当てることで、様々なデータをクラウドで管理できます。基本的にはAppleのアカウントだけでもいいのですが、パソコンといっしょに使おうとすると、どうしてもGoogleのアカウントが必要になります。

そうなると、ひとつのスマホにApple IDとGoogle IDの2つが混在することになります。機械が苦手な方は、アカウントのパスワードを忘れてしまったりするために、色々と手間取ります。できることなら、ややこしいことは少なくするためにも、Androidスマートフォンを選択しましょう。

パソコンは必要

[voice icon=”https://nomadit.jp/wp-content/uploads/2020/01/fa25bd9ad69db994190d81c726e9195c.jpg” name=”ゆーや” type=”l line”] 就職氷河期世代に圧倒的に足りないのが、パソコンのスキル。習うより慣れろの精神で、とにかく毎日使いましょう。 [/voice]

パソコンを使う人が減っているというニュースを目にしますが、副業をやる上で、パソコンは必須です。これから大量の文字や編集作業をするにあたって、画面が大きくて、文字を快適に打てるキーボードがあるパソコンは、副業には必須です。

同じことをスマートフォンやタブレットでしようとすると、どうしても効率が悪くなり、作業量が落ちます。多少の出費は覚悟して、パソコンを購入しましょう。

パソコンはWindowsを買う

Macにしたらいいのか、Windowsにしたらいいのか。終わらない議論が何時までも続けられていますが、結論から言えば、どちらでもいいというのが答えです。どちらも同じコンピュータで、多少の違いはあれど、できることは同じです。Macを買いたい人は買ってください。

ただ、値段はMacのほうが数万以上高くなります。今回はこれから副業を始める方のために、低コストで副業を始めるために必要なものを説明しています。今の仕事での収入も多くはないでしょうから、Windowsパソコンを買ってください。買うといっても、大手家電量販店で買うのは止めてください。日本製の高いパソコンがメインで販売されているため、安くて高性能なパソコンを買うことができません。

[voice icon=”https://nomadit.jp/wp-content/uploads/2020/01/fa25bd9ad69db994190d81c726e9195c.jpg” name=”ゆーや” type=”l line”] MacとWindowsの両方を使っていますが、機能的な違いはとくにないですよ。 [/voice]

パソコンを安く買う方法

多少の出費を覚悟してくださいと言いましたが、パソコンを安く購入する方法があります。ビックカメラやヨドバシカメラやヤマダ電機に行ってしまうと、高い日本製メーカーのパソコンばかりが並んでいます。海外メーカーのパソコンも多く並ぶようになりましたが、10万以上するものがメインで並んでいます。

高価格帯の商品が多い家電量販店で買うのではなく、これから紹介する方法で購入しましょう。

中古のパソコンを買う

中古のパソコンを買いましょう。パソコンはそう簡単には壊れません。もし壊れても、自力で直すこともできます。性能は年々上がっていますが、昔ほど性能の上がり方は緩やかになっていますし、パソコンに必要な性能をすでに上回っており、5年前ぐらいのパソコンでも不足はありません。

こういったサイトで中古のパソコンを購入しましょう。

  • Lenovo ThinkPad(シンクパッド)
  • Panasonic Let’snote(レッツノート)

この2機種がおすすめです。ビジネスで利用されているパソコンなので、中古の数も多く、価格もこなれています。キーボードが打ちやすい機種が多いので、これから大量の文字を打つにあたって、とても効率的に作業を進めることができます。

お勧めの中古ノートパソコンです。値段も安くて、性能的にも十分で、キーボードも打ちやすい機種です。

[voice icon=”https://nomadit.jp/wp-content/uploads/2020/01/fa25bd9ad69db994190d81c726e9195c.jpg” name=”ゆーや” type=”l line”] 新しい機種じゃなくても、問題なく副業はできます。 [/voice]

型落ちの新品を買う

中古は不安という方は、型落ちの新品を購入しましょう。海外メーカーのパソコンが多くなってきてから、型落ち品の値段がグッと安くなることが増えました。現行機種と変わらない性能のものが、7万程度で売り出されていることもあります。

アキバのPCパーツとスマホの総合サイト – AKIBA PC Hotline!

こういったサイトを参照し、お値打ちなパソコン情報をいち早く入手し、売り切れる前にゲットしましょう。

ノートパソコンかデスクトップパソコンか

パソコンには2タイプの機種があります。外に持ち出すことが難しいデスクトップパソコンと、外に持ち運べるノートパソコンです。今haほとんどがノートパソコンになりましたが、まだデスクトップパソコンも販売されています。

デスクトップパソコンのメリット

今さらデスクトップパソコンを買う必要はないと思うかもしれませんが、デスクトップパソコンを購入するメリットはあります。

  • 性能が良い
  • 性能のわりに安い
  • パーツを変えて性能を上げることができる
  • 壊れにくい
  • キーボードやマウスを自分好みのものにすることができる

同じように見えるデスクトップパソコンとノートパソコンですが、中に使われている部品が違います。同じような型番のCPUが搭載されていますが、デスクトップ用のほうが、より高性能なものになります。

なぜ性能が違うかというと、内部のスペースが違います。限られたスペースに詰め込むノートパソコンより、スペースに余裕のあるデスクトップパソコンのほうが、熱の処理にゆとりがあります。パソコンの性能で一番ネックになるのが熱。熱を処理しきれなくなると、パソコンがシャットダウンされます。長時間使っていてパソコンが熱くなると、パソコン内部の温度が下がらないため、処理能力を抑えるようになります。安定して冷やすことができるのデスクトップパソコンなら、性能が低下すること無く使えます。

ノートパソコンと同じぐらいの値段を出せば、1.5倍以上の性能を手に入れることもできます。あまり外に出かけるようなことがないという方は、デスクトップパソコンを選択するのもいいでしょう。

迷ったらノートパソコン

それでもどちらを買ったらいいか迷うかもしれません。そういう方は、ノートパソコンを購入しましょう。様々なトラブルを自分で対処できないでしょうから、いざとなったら外に持ち出せるノートパソコンのほうが、何かと助かります。

パソコンに必要な性能は

こちらの記事でも解説していますが、以下の性能を満たすものを購入しましょう。

  • CPU Core i5
  • RAM 8GB
  • ストレージ SSD256GB

この条件を満たすものを購入してください。この仕様のノートパソコンなら、当面性能面で不足はありません。

iPadやタブレットはいらない

ひとまずiPadやタブレットはいりません。お金に余裕があるなら、買ってください。あるに越したことはありませんが、iPadやタブレットでできることは、全てパソコンで出来ます。

まずは必要最低限の費用で副業をすることが大事です。iPadやタブレットにかかるお金を、他のものに回しましょう。

サーバーを借りるので毎月お金がかかる

スマートフォン、パソコンを手に入れたら、あとはサーバをかります。必ずしもブログをしなければいけない訳ではありませんが、自分を宣伝する場所としても、ブログを持ったほうがいいでしょう。

現実世界に例えると、ブログは自分のお店になります。ほとんどお客様が来ない日々が続きますが、お店がないことには始まりません。現実世界のお店と違って、毎月かかるお金は千円程度。毎月お金がかかるとなると、途端に拒否する人ばかりですが、現実世界でお店をやる場合は、当然受け入れます。それと同じことで、インターネット上にテナントを借りることになるので、多少のお金はかかるのは当然です。

半年から1年は赤字が続きますが、この固定費が、後々大きな収益を生むかもしれません。

[voice icon=”https://nomadit.jp/wp-content/uploads/2020/01/fa25bd9ad69db994190d81c726e9195c.jpg” name=”ゆーや” type=”l line”] 毎月固定費が発生するため、結果をすぐに求めたくなりますが、気長に諦めず継続しましょう。 [/voice]

副業を始めるのに必要なお金は

少しでもコストを抑えて、副業を始める方法を紹介しました。結局いくらかかるのか、まとめてみます。

  • スマートフォン 3から5万
  • パソコン    3から5万

毎月かかるお金は以下の通り。

  • スマホの通信費 4,000円
  • サーバー代   1,000円
  • 光回線、カフェ代  5,000円

副業をするとなると、通信費は必要になります。ここをケチってしまうと、元も子もありません。

仕事で忙しい方は、自宅には回線を引かずに、カフェや公共施設のWi-Fiを使うか、スマホのテザリングで対処しましょう。光回線を使わずにカフェに行くとなると、それなりにお金も必要になってきます。サーバー代込みで、毎月1万程度の出費は覚悟してください。

初期投資6から10万、毎月の固定費1万

仕事をしながら副業を始めるとなると、どうしてもこれぐらいのお金は必要になります。

メルカリで激安でゲットする方法もある

パソコンやスマホの知識がある方は、もう少し初期コストを下げることも可能ですが、これから副業をしようと考えている方は、多少の余裕をみたほうがいいでしょう。初期投資に10万程度はかかると思ってください。

あとは、毎月かかるお金だけ。副業を初めてすぐには収益は上がってこないでしょうから、本業の仕事をしつつ副業をすることになります。本業の合間に副業をすることになるので、しんどい日が続きますが、まずは半年継続しましょう。半年我慢して毎日作業をすれば、何かしらの成果は出てきます。

地道にコツコツとやることが、成功への近道です。今回紹介した方法で副業を始めましょう。

 

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